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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第71章 3日目・昼4 恥辱の個人授業・ボクだけの先生

「やっばぁ〜、
エロすぎですよ、綾子先生」
「そんなに、撮らないでったら、、、」
「これくらい、全然平気でしょ、
お仕置きは、これからなんだからさ。
ああ、スカートの裾、
落ちてきてるじゃないですか、
ちゃんと裾持って〜」
タケトは、教壇の目の前の
梨花の机に座りながら、
綾子の写真を撮っている。
「そうそう、もっと上げて〜。
ちょっと、
ショーツ、濡れ濡れですよ、
透けて見えてるかも〜」
タケトのからかう声に
下を俯いてしまう。
股間がスースーして
余計に恥ずかしい。
「どうしよう、
これ、ヒロくんに
送りたくなっちゃったぁ」
「それは、やめて、、、」
いくらなんでも勘弁して欲しかった。
これを受け取ったらヒロシくん、
どう思うんだろ?
想像がつかないな、、、
中学生のタケトくんに、スカート捲って
恥ずかしいところ見せてるなんて、、、
有り得ないよね、、、
「じゃあ、上半身だけにしますね〜
ほら、笑って〜」
写真を撮り続けるタケト。
本当に上半身だけなのだろうか?
そう思うと怖い。
「でも、ゾクゾクしちゃいますよね、
写真に写ってないところで、
綾子先生が、ショーツや
ガーターベルト見せつけてるなんて、、、」
エロすぎですよ、綾子先生」
「そんなに、撮らないでったら、、、」
「これくらい、全然平気でしょ、
お仕置きは、これからなんだからさ。
ああ、スカートの裾、
落ちてきてるじゃないですか、
ちゃんと裾持って〜」
タケトは、教壇の目の前の
梨花の机に座りながら、
綾子の写真を撮っている。
「そうそう、もっと上げて〜。
ちょっと、
ショーツ、濡れ濡れですよ、
透けて見えてるかも〜」
タケトのからかう声に
下を俯いてしまう。
股間がスースーして
余計に恥ずかしい。
「どうしよう、
これ、ヒロくんに
送りたくなっちゃったぁ」
「それは、やめて、、、」
いくらなんでも勘弁して欲しかった。
これを受け取ったらヒロシくん、
どう思うんだろ?
想像がつかないな、、、
中学生のタケトくんに、スカート捲って
恥ずかしいところ見せてるなんて、、、
有り得ないよね、、、
「じゃあ、上半身だけにしますね〜
ほら、笑って〜」
写真を撮り続けるタケト。
本当に上半身だけなのだろうか?
そう思うと怖い。
「でも、ゾクゾクしちゃいますよね、
写真に写ってないところで、
綾子先生が、ショーツや
ガーターベルト見せつけてるなんて、、、」

