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第71章 ３日目・昼４　恥辱の個人授業・ボクだけの先生

「もぉ、、、恥ずかしいから、、、」
そう言いながら、足を震わせてしまう。


「あれ、、、
もしかして、見られて感じちゃいました？」
「そんなこと、、、」
「だって、腰がクネクネしてる〜。
エロ〜い」
タケトが笑いながらからかってくる。


「よし、、、と、、、
ヒロくんに送っておきました〜」
「本当に送っちゃったの？」
「大丈夫だって、ちゃんと、
上半身だけにしてますから、、、
あっ、でも、ブラ、見えちゃってるかも、
それくらいいいですよね」


綾子は胸元を見て、ハッとした。
そういえばさっき、ボタンを
外されて胸を揉まれ
乳首を弄られてしまった。
その時のまんまだ。


「そんな、、、」
「でもそれ、見せブラでしょ、
レースが見えてるだけだし、
だったら平気なんじゃないかな。
ちょっと胸の谷間が見えてるだけだし、
ほら」


タケトが送った写真を見せてきた。
「何よ、、、これ、、、
全然平気じゃないわよ」


上半身だけだったのは確かだ。
でも、ブラは思った以上に見えてる。
教室で撮るような写真じゃない。
それ以上に、自分の顔が
あまりにも淫らだった。