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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第71章 3日目・昼4 恥辱の個人授業・ボクだけの先生

頬が紅潮しているし、
髪も乱れている。
それに唇もすっかり剥げ落ちちゃって、
好きな男にしか見せない
ベッドの上でのような顔。
綾子をよく知っている男が見たら
それが、逝った後の顔なことも
わかってしまうかもしれない。
目が潤んで、
鼻も膨らんで、半開きの口が
淫そのものだった。
実際、アクメの余韻を
未だ引きずっているのも確かだし、
タケトに気を許してしまってもいたから
そんな表情のままだ。
「本当に、送っちゃったのよね?」
「送っちゃいました〜。
ヒロくん、どう思うかな、、、
きっとすぐに電話してくるんじゃないかな。
まあ、綾子先生が、
うまく誤魔化してくださいね」
そういった直後に、
確かにスマホのバイブ音が聞こえた。
誤魔化すも何も、今は
話したくない。
「いいんですか?でなくて」
「出れないわよ、、、」
「代わりに出てあげてもいいけど」
「それだけは本当にやめて」
「まあ、いいです〜。
じゃあ、綾子先生、お待ちかねの
お仕置き、始めますか」
写真を送られただけでも
綾子にとってはお仕置きに等しいことだった。
これ以上一体何をするつもりなの?
怖さもあるけれど、
何かゾクゾクしてしまっている自分もいた。
髪も乱れている。
それに唇もすっかり剥げ落ちちゃって、
好きな男にしか見せない
ベッドの上でのような顔。
綾子をよく知っている男が見たら
それが、逝った後の顔なことも
わかってしまうかもしれない。
目が潤んで、
鼻も膨らんで、半開きの口が
淫そのものだった。
実際、アクメの余韻を
未だ引きずっているのも確かだし、
タケトに気を許してしまってもいたから
そんな表情のままだ。
「本当に、送っちゃったのよね?」
「送っちゃいました〜。
ヒロくん、どう思うかな、、、
きっとすぐに電話してくるんじゃないかな。
まあ、綾子先生が、
うまく誤魔化してくださいね」
そういった直後に、
確かにスマホのバイブ音が聞こえた。
誤魔化すも何も、今は
話したくない。
「いいんですか?でなくて」
「出れないわよ、、、」
「代わりに出てあげてもいいけど」
「それだけは本当にやめて」
「まあ、いいです〜。
じゃあ、綾子先生、お待ちかねの
お仕置き、始めますか」
写真を送られただけでも
綾子にとってはお仕置きに等しいことだった。
これ以上一体何をするつもりなの?
怖さもあるけれど、
何かゾクゾクしてしまっている自分もいた。

