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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第71章 3日目・昼4 恥辱の個人授業・ボクだけの先生

生まれついての動きではもちろんない。
最初の彼Tちゃんに騎乗位でのセックスを
求められ、そんな体位があるのかと
驚き、恥ずかしかった。
最初のうちは、Tちゃんに跨らされて
ぎこちなく動いていた。
そのうちに気持ちよさを覚え、
全身を使って、大きく動けるようにもなった。
綾子にとってはそれで十分で、
下から奥まで激しく貫かれるのが
とても気持ちよかった。
でもTちゃんは十分じゃなかったみたい。
もっと刺激をほしがって
それ以上の動きを求められるようになった。
「これはどうかな?」
Tちゃんに腰を強く掴まれて、
下から強く突き上げてくる。
「ぁあああ、、、すごい、、、
奥まで入る〜〜」
「綾子ももっと動けよ」
Tちゃんの突きに合わせるようにもっと激しく
前後に揺することを求めてくるようになった。
普段は優しいのに、命令調で言われると、
その逞しさに、カラダがじんじんと痺れた。
いや、前後だけではない。
左右にも、、、さらには
円を描くようにと、その要求は
エスカレートしていった。
「クリトリス擦り付ければ、
綾子だってもっと気持ちよくなれるよ」
最初の彼Tちゃんに騎乗位でのセックスを
求められ、そんな体位があるのかと
驚き、恥ずかしかった。
最初のうちは、Tちゃんに跨らされて
ぎこちなく動いていた。
そのうちに気持ちよさを覚え、
全身を使って、大きく動けるようにもなった。
綾子にとってはそれで十分で、
下から奥まで激しく貫かれるのが
とても気持ちよかった。
でもTちゃんは十分じゃなかったみたい。
もっと刺激をほしがって
それ以上の動きを求められるようになった。
「これはどうかな?」
Tちゃんに腰を強く掴まれて、
下から強く突き上げてくる。
「ぁあああ、、、すごい、、、
奥まで入る〜〜」
「綾子ももっと動けよ」
Tちゃんの突きに合わせるようにもっと激しく
前後に揺することを求めてくるようになった。
普段は優しいのに、命令調で言われると、
その逞しさに、カラダがじんじんと痺れた。
いや、前後だけではない。
左右にも、、、さらには
円を描くようにと、その要求は
エスカレートしていった。
「クリトリス擦り付ければ、
綾子だってもっと気持ちよくなれるよ」

