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第71章 ３日目・昼４　恥辱の個人授業・ボクだけの先生

、、、何度もしてもらってって、、、
やっぱり、佳奈子さんなのかしら
義母とはいえ、今は
ふたり暮らしだから、
ないことはないよね、、、


綾子は、無意識に
また強く握ってしまった。
若さだろうか、弾力もすごく
芯の部分は、本当に堅い。



「ぁあ、、、
それ、強くていいです
ううっ」


そんな、喜ばないでよ、、、
これじゃ手コキしてあげてる
みたいじゃない。


でも、目の前の
タケトのペニスが、
さらに膨張する様子から
目が離せない。


「じゃあ、
今度は、直接、握ってみてください」
「そんなの、、、だめよ、、、
ねえ、教室なんだから、、、」


「でも朝は、パンツの中に
手を入れて直接触ってくれましたよね、
それも、けっこう、やらしく」
「あれは、、、」


「同じじゃないですか。
それに、ヒロくんのも触ってあげたんでしょ。
じゃあ、教室じゃなくって、
綾子先生のベッドならまたしてくれるってこと？」


こんなことになるんじゃないかと
思っていたけれど、
逃げ場のない方向に
追い込まれてしまう。


「大丈夫ですよ、
こんなだったら、
すぐに出ちゃうから」
「出ちゃうって、、」


やっぱり、そこまで望んでるの？