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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第71章 3日目・昼4 恥辱の個人授業・ボクだけの先生

「ねえ、タケトくん、、、
こんなのやっぱりやめよ、
アタシ、タケトくんの担任に
なるかもしれないんだから」
「それくらいは、
うまくやりますよ。
今までだってそうしてきたし、
学校でもバレたことなかったな。
ボク、そんなこと先生としてそうな
生徒に見えないからさ」
、、、え?
今、何て言ったの?
今までだって、、、って
どういうこと、、、、
「とにかく、早く握ってください。
もう、ベトベトは取れたみたいだから」
そういうとタケトは、
ペニスに覆いかぶさっていた
ハンドタオルをすっと、
抜いてしまった。
そのまま、綾子の手が
タケトの肉棒に触れた。
、、、熱い、、、
脈動まで伝わってくる。
綾子がこれまで触ってきた
ペニスの中でも
明らかに、上位の大きさだ。
どれくらい太いのかしら、、、
親指と人差し指で
輪っかを作ってみる。
、、、つかない、、、
、、、中指でも、、、だめ、、、
どれくらいあるのか、
わかんない、、、
すんごい、、、太い、、、
そして、手のひらまで使って
全体で握りしめた。
ハンドタオル越しで感じたよりも
ずっとずっと硬かった。
「気に入ってくれたみたいで
よかった〜」
こんなのやっぱりやめよ、
アタシ、タケトくんの担任に
なるかもしれないんだから」
「それくらいは、
うまくやりますよ。
今までだってそうしてきたし、
学校でもバレたことなかったな。
ボク、そんなこと先生としてそうな
生徒に見えないからさ」
、、、え?
今、何て言ったの?
今までだって、、、って
どういうこと、、、、
「とにかく、早く握ってください。
もう、ベトベトは取れたみたいだから」
そういうとタケトは、
ペニスに覆いかぶさっていた
ハンドタオルをすっと、
抜いてしまった。
そのまま、綾子の手が
タケトの肉棒に触れた。
、、、熱い、、、
脈動まで伝わってくる。
綾子がこれまで触ってきた
ペニスの中でも
明らかに、上位の大きさだ。
どれくらい太いのかしら、、、
親指と人差し指で
輪っかを作ってみる。
、、、つかない、、、
、、、中指でも、、、だめ、、、
どれくらいあるのか、
わかんない、、、
すんごい、、、太い、、、
そして、手のひらまで使って
全体で握りしめた。
ハンドタオル越しで感じたよりも
ずっとずっと硬かった。
「気に入ってくれたみたいで
よかった〜」

