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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第71章 3日目・昼4 恥辱の個人授業・ボクだけの先生

「あ、でも
立ったまんまだと、
動かしづらいですよね、
梨花お姉さんの椅子、
借りちゃおうっと。
握ったままにしてくださいね〜」
タケトは、そのまま
後ろ手で机を動かして、
梨花が使っている椅子に座った。
「高校生の方が、ちょっと
椅子も大きめなのかな、
でもこの方が、綾子先生も
いいでしょ」
タケトが座ったことで
膝立ちの真正面にあったペニスが、
少し下になった。
そのまま無言の状態が続いた。
綾子は、握ったまま、
タケトは足を投げ出している。
持ちやすいのは確かだけど、
動かさなきゃいけないの?
もう、そういうことよね、、、
でも、自分からなんて、、、
タケトがようやく口を開けたけれど、
そこから、また衝撃的なことを
聞かされた。
さっきの、学校でもバレたことがない
という話の続きのようだ。
「やっぱり、
学校の中でしてもらうのって、
ドキドキしちゃうんだよね、
綾子先生も、そうでしょ」
「、、、アタシは、、、
したこと、、、ないから、、、」
本当はかつて教え子と
関係を持ったことあるけれど
それはタケトには絶対内緒のことだ。
「そうなんだ、
先生は、生徒にしてくれるのかと
思ってた?」
、、、え?どういうこと?
立ったまんまだと、
動かしづらいですよね、
梨花お姉さんの椅子、
借りちゃおうっと。
握ったままにしてくださいね〜」
タケトは、そのまま
後ろ手で机を動かして、
梨花が使っている椅子に座った。
「高校生の方が、ちょっと
椅子も大きめなのかな、
でもこの方が、綾子先生も
いいでしょ」
タケトが座ったことで
膝立ちの真正面にあったペニスが、
少し下になった。
そのまま無言の状態が続いた。
綾子は、握ったまま、
タケトは足を投げ出している。
持ちやすいのは確かだけど、
動かさなきゃいけないの?
もう、そういうことよね、、、
でも、自分からなんて、、、
タケトがようやく口を開けたけれど、
そこから、また衝撃的なことを
聞かされた。
さっきの、学校でもバレたことがない
という話の続きのようだ。
「やっぱり、
学校の中でしてもらうのって、
ドキドキしちゃうんだよね、
綾子先生も、そうでしょ」
「、、、アタシは、、、
したこと、、、ないから、、、」
本当はかつて教え子と
関係を持ったことあるけれど
それはタケトには絶対内緒のことだ。
「そうなんだ、
先生は、生徒にしてくれるのかと
思ってた?」
、、、え?どういうこと?

