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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第63章 3日目・朝4 一男(いちなん)去ってまた一男

でもママを抱っこしてあげるなんて、可愛いな。
男の子がいると、
そんなこともしてくれるんだ。
タケトくんの前のママ、羨ましいな。
こんな可愛い子だから、
さっきのはやっぱり偶然だったのよね。
男の子ってボディタッチ好きだし。
親戚の小学生の男の子がよくおっぱいやお尻を
触ってきたのを思い出した。
お風呂にも一緒に入りたがってくるけど、
いやらしいというよりイタズラな感じ。
きっとタケトもそんな無邪気なところが
残っているのだろう。
それにしてもあまりにもぴったりとクリトリスのところ、
触られちゃったからびっくりしちゃった。
思わず声だしちゃったけど、聞かれなかったよね?
「奥さん、大丈夫ですか?」
二人に割って入るように、
玄関横の管理人室から、
管理人が顔を覗かせ声をかけてきた。
さっき、妄想の中で
綾子のオマンコを犯すように
瓶を出し入れしてきた管理人だ。
思わず、ハッとしてしまう。
なんでこんな男に
犯られる妄想しちゃったんだろ。
さっきお尻触られたのもホントに嫌だった。
もう、大ッ嫌い。
でも、さっき頭の中を支配したのは
この声に違いない。
、、、オマンコ、サイコーって言いながら
逝けよ、、、綾子、、、
ほら、逝くんだよ、、綾子、、、
なんで、こんな大っ嫌いな男に呼び捨てにされなきゃ
なんないのよ、、、
なんで、アタシ、あんな妄想しちゃったの、、、
もう、、、いや、、、
男の子がいると、
そんなこともしてくれるんだ。
タケトくんの前のママ、羨ましいな。
こんな可愛い子だから、
さっきのはやっぱり偶然だったのよね。
男の子ってボディタッチ好きだし。
親戚の小学生の男の子がよくおっぱいやお尻を
触ってきたのを思い出した。
お風呂にも一緒に入りたがってくるけど、
いやらしいというよりイタズラな感じ。
きっとタケトもそんな無邪気なところが
残っているのだろう。
それにしてもあまりにもぴったりとクリトリスのところ、
触られちゃったからびっくりしちゃった。
思わず声だしちゃったけど、聞かれなかったよね?
「奥さん、大丈夫ですか?」
二人に割って入るように、
玄関横の管理人室から、
管理人が顔を覗かせ声をかけてきた。
さっき、妄想の中で
綾子のオマンコを犯すように
瓶を出し入れしてきた管理人だ。
思わず、ハッとしてしまう。
なんでこんな男に
犯られる妄想しちゃったんだろ。
さっきお尻触られたのもホントに嫌だった。
もう、大ッ嫌い。
でも、さっき頭の中を支配したのは
この声に違いない。
、、、オマンコ、サイコーって言いながら
逝けよ、、、綾子、、、
ほら、逝くんだよ、、綾子、、、
なんで、こんな大っ嫌いな男に呼び捨てにされなきゃ
なんないのよ、、、
なんで、アタシ、あんな妄想しちゃったの、、、
もう、、、いや、、、

