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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第63章 3日目・朝4 一男(いちなん)去ってまた一男

夫に気づかれなかったのだろうか?
そんなことも心配もしてしまう。
とにかくこの場は
うまく誤魔化さなくては、、、
「だって、ずっとお隣だったから」
「そうなんだぁ。
でも、友達みたいに仲よさそうでしたよ。
距離が近いっていうか、、、
ヒロくんと話している綾子先生
楽しそうでした」
「どおかな、、、そんなこと
ないと思うけど、、、」
「なんか、二人だけの秘密
ありそうな感じ?」
やっぱり何か、勘づかれてしまったのだ。
二人だけの秘密、、、
そんなのたくさんある。
今だってオマンコに挿れられちゃってる、
昨日やおとといのこと、
二人の秘密だらけだ。
「うらやましいなって」
「そお?」
「ボクも綾子先生と
仲良くなりたいな」
「仲良くって、、、?」
「綾子先生に喜んで
もらえることできれば
それでいいんですけど」
「そおねえ」
綾子にはすぐに思いつくことはなかった。
どちらかというと
さっきの妄想の延長で、
早く一人になりたい、
疼きを自分で慰めたい
その気持ちの方が上回っていた。
二人の会話はエレベータに乗り込んでからも
続いていた。
「ヒロくんみたいに、
綾子先生を喜ばせて
あげたいな」
「え?どういうこと?」
他には誰も乗ってこない。
二人きりの密な空間だ。
そんなことも心配もしてしまう。
とにかくこの場は
うまく誤魔化さなくては、、、
「だって、ずっとお隣だったから」
「そうなんだぁ。
でも、友達みたいに仲よさそうでしたよ。
距離が近いっていうか、、、
ヒロくんと話している綾子先生
楽しそうでした」
「どおかな、、、そんなこと
ないと思うけど、、、」
「なんか、二人だけの秘密
ありそうな感じ?」
やっぱり何か、勘づかれてしまったのだ。
二人だけの秘密、、、
そんなのたくさんある。
今だってオマンコに挿れられちゃってる、
昨日やおとといのこと、
二人の秘密だらけだ。
「うらやましいなって」
「そお?」
「ボクも綾子先生と
仲良くなりたいな」
「仲良くって、、、?」
「綾子先生に喜んで
もらえることできれば
それでいいんですけど」
「そおねえ」
綾子にはすぐに思いつくことはなかった。
どちらかというと
さっきの妄想の延長で、
早く一人になりたい、
疼きを自分で慰めたい
その気持ちの方が上回っていた。
二人の会話はエレベータに乗り込んでからも
続いていた。
「ヒロくんみたいに、
綾子先生を喜ばせて
あげたいな」
「え?どういうこと?」
他には誰も乗ってこない。
二人きりの密な空間だ。

