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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第63章 3日目・朝4 一男(いちなん)去ってまた一男

「どういうことって、、、
こういうことです」
「、、、え、、、
ちょっ、、とぉ、、、、」
綾子はタケトの
大胆な行動に驚くしなかなった。
鼠蹊部でカラダを押さえていた手が
綾子の股間に一気に進んできた。
中学生なのに、、、
こんなこと、、、
さっきのは偶然じゃなかったのね、、、
「さっき、
エレベータから降りてきた時
二人、楽しそうでしたよね」
「そんな、、、」
「綾子先生、喜んでた」
「喜んでなんか、、、」
「綾子先生、ヒロくんに
お尻触られてましたよね」
、、、やっぱり見られてたんだ、、、
返す言葉が見つからなかった。
「羨ましいなって、、、
ボクも大人の女の人に
触ってみたくて」
14〜5歳なら
好奇心が一番増す頃かもしれない。
手を払いのけたかったけれど
ヒロシとのことを持ち出されて、
カラダが固まってしまう。
その間にタケトの手が
ぴったりとオマンコの上に張り付いた。
スカートの上からでも
密着していた。
親戚の小学生も、
おっぱいやお尻だけじゃなくて
ここに興味を持っていた。
男の子ならしょうがないのかもしれない。
でも、タケトの行為は
恐る恐るでもないし、
そこを触られて
オンナが感じてしまうことも
知っているかのようだ。
「それに、地下のトイレで
二人っきりで
何してたんです?」
「え?」
なんで知ってるの???
綾子は動揺を隠せなかった。
こういうことです」
「、、、え、、、
ちょっ、、とぉ、、、、」
綾子はタケトの
大胆な行動に驚くしなかなった。
鼠蹊部でカラダを押さえていた手が
綾子の股間に一気に進んできた。
中学生なのに、、、
こんなこと、、、
さっきのは偶然じゃなかったのね、、、
「さっき、
エレベータから降りてきた時
二人、楽しそうでしたよね」
「そんな、、、」
「綾子先生、喜んでた」
「喜んでなんか、、、」
「綾子先生、ヒロくんに
お尻触られてましたよね」
、、、やっぱり見られてたんだ、、、
返す言葉が見つからなかった。
「羨ましいなって、、、
ボクも大人の女の人に
触ってみたくて」
14〜5歳なら
好奇心が一番増す頃かもしれない。
手を払いのけたかったけれど
ヒロシとのことを持ち出されて、
カラダが固まってしまう。
その間にタケトの手が
ぴったりとオマンコの上に張り付いた。
スカートの上からでも
密着していた。
親戚の小学生も、
おっぱいやお尻だけじゃなくて
ここに興味を持っていた。
男の子ならしょうがないのかもしれない。
でも、タケトの行為は
恐る恐るでもないし、
そこを触られて
オンナが感じてしまうことも
知っているかのようだ。
「それに、地下のトイレで
二人っきりで
何してたんです?」
「え?」
なんで知ってるの???
綾子は動揺を隠せなかった。

