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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第63章 3日目・朝4 一男(いちなん)去ってまた一男
「何、言ってるの?
よくわかんないんだけど」
シラを切るしかない。


「とぼけなくてもいいですよ、
誰にも言いませんから。
ボクと綾子先生の
二人だけの秘密にしておきます。
あっ、ヒロくんもだから
三人か」
「とぼけてなんか、ないわよ、
本当に、わかんないの」


「先生なのに、
嘘つかなくても、、、。
じゃあ、わかるように説明しますね。
ボク、エレベータに乗ったんだけど、
上に上がらずに、また出てきたんですよ。
二人とも後ろ気にしてなかったから
気づかなかったんですよね。
別に後つけたわけじゃないんですよ。
でも、綾子先生の様子が変だったんで
気になっちゃって」



油断していた。
全く気づいていなかった。


「そしたら綾子先生はトイレに入って、
ヒロくんはゴミ捨てに行って」


やっぱり本当に見ていたのだ。
さっきの光景が
綾子にも蘇る。



「トイレの向かい、
地下駐車場の入り口なんですよ。
綾子先生は、平置きのところだから
使っていないかもだけど」


「そこで綾子さんが
トイレから出てくるの待ってたら」


そう言いながらも
タケトは綾子の股間をまさぐっている。
でもなんだかぎこちない。
管理人やヒロシと違って、
きっと経験がないのだ。
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