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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第63章 3日目・朝4 一男(いちなん)去ってまた一男

タケトは、触りたいという思いだけで
当てずっぽうで指を動かしているように思える。
そんな未熟な動きでも
綾子は感じてしまっていた。
割れ目はもう溢れかえっていて
おそらくパックリと口を開けている。
その上に指が置かれ撫でられるだけで
危うい気持ちになってしまう。
中学生相手に、アタシ、、、
頭が真っ白になったままだ。
どうしよう、、、
まだ着かないのかしら、、、
そう思ったら、一階から動いていなかった。
入ったままボタンを押し忘れていたのだ。
慌てて自分の部屋の階を押した。
「そしたら、ヒロくんがやってきて、
中に入ってっちゃって、、、
すごいですね、
綾子先生、、、
ヒロくんとそんなに仲良しだったなんて、、、、」
「あ、、、あれは、、、
具合が悪かったから、、、」
「そういえば、中から
綾子先生の声が聞こえてきました。
あれ、具合悪い声だっったんですね」
聞かれてたの?
どこまで聞こえてたの?
外までそんなに聞こえるの?
「ヒロくんの声はこもってよく聞こえなかったけど、
綾子先生の声って、
通るんですよね、
さすが先生ですよね」
もし本当に聞かれてたんなら、
やばい、、、よ、、、
当てずっぽうで指を動かしているように思える。
そんな未熟な動きでも
綾子は感じてしまっていた。
割れ目はもう溢れかえっていて
おそらくパックリと口を開けている。
その上に指が置かれ撫でられるだけで
危うい気持ちになってしまう。
中学生相手に、アタシ、、、
頭が真っ白になったままだ。
どうしよう、、、
まだ着かないのかしら、、、
そう思ったら、一階から動いていなかった。
入ったままボタンを押し忘れていたのだ。
慌てて自分の部屋の階を押した。
「そしたら、ヒロくんがやってきて、
中に入ってっちゃって、、、
すごいですね、
綾子先生、、、
ヒロくんとそんなに仲良しだったなんて、、、、」
「あ、、、あれは、、、
具合が悪かったから、、、」
「そういえば、中から
綾子先生の声が聞こえてきました。
あれ、具合悪い声だっったんですね」
聞かれてたの?
どこまで聞こえてたの?
外までそんなに聞こえるの?
「ヒロくんの声はこもってよく聞こえなかったけど、
綾子先生の声って、
通るんですよね、
さすが先生ですよね」
もし本当に聞かれてたんなら、
やばい、、、よ、、、

