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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第63章 3日目・朝4 一男(いちなん)去ってまた一男
綾子はますます混乱してきた。
そんな中でも、
カラダは弄られている。


「ヒロくんにも
こんなことされてました?
あれ、、、これ、、、
なんだ?」
タケトが瓶の存在に気づいてしまった。


「そ、れ、、、は、、、」
「なんか、硬い、、、
「だ、だめ、、、動かさないで、、、」


綾子がずっと望んでいた
ズコズコされる行為、
部屋に戻って一人でしようと思っていたのに、
まさかタケトにされるとは。


「ねえ、タケトくん、、、
お願い、、、
動かさないで、、、」
「綾子先生、嬉しいです?
喜んでます?」


「喜んでなんか、、、」
「じゃあ、まだまだ足りないんですね。
もっとして欲しいってことですよね」
「そんな、、、、
ぁっぁあっ、、、」


「ああ、それそれ、その声です。
さっき地下のトイレからも聞こえてきたの。
具合悪い声には聞こえないですけど」
「お願い、、、許して、、、」


今時の中学生は、
こんなに進んでるんだろうか?
全然そうは見えないのに。


タケトは、
綾子の反応を見ながら、
瓶の動かし方を変えていった。


タケトがその反応で、
綾子が喜ぶポイントを
次々と探り当てているようだった。
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