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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第63章 3日目・朝4 一男(いちなん)去ってまた一男

「綾子さん、喜んでくれてるんですね。
嬉しい、、、」
「喜んでなんて、、、ないから、、、」
「そうかな、、、
「ちょっと、、、もう、、、
だめ、、、
ねえ、、、、なんでこんなことするの、、、
お願い、、、やめて、、、」
「綾子先生、、、
スカートが湿ってきましたけど」
さっきから溢れ出しているのは
わかっている。
ショーツもきっとビチョビチョだ。
きっと、コンドームに包まれた瓶に
愛液がまとわりついて、
タケトに出し入れされるたびに、
外に書き出されてしまっているのだ。
スカートの上から
その一番溢れている箇所を
タケトが弄るから、
ショーツでは留めることができずに
きっと滲み出してしまっているのだろう。
もしかしたら、
太腿も伝っているかもしれない。
「もしかして、
お漏らししちゃってるんですか?」
「違うの、
そんなんじゃないから、、、」
「じゃあ、どんなんです?
ボク、オンナの人のカラダのこと
よくわかんなくて、、、」
「わからなくていいのよ、、、
でもお漏らしなんかしてないから」
とにかく、この状況を早く脱したい。
エレベーターの上昇が
まるでスローモーションに思える。
「ですよね、
先生がエレベータの中で
お漏らししちゃったなんて
人に知られたらマズいですよね。
でも、大丈夫ですよ、ボクと綾子先生だけの
秘密にしますから」
嬉しい、、、」
「喜んでなんて、、、ないから、、、」
「そうかな、、、
「ちょっと、、、もう、、、
だめ、、、
ねえ、、、、なんでこんなことするの、、、
お願い、、、やめて、、、」
「綾子先生、、、
スカートが湿ってきましたけど」
さっきから溢れ出しているのは
わかっている。
ショーツもきっとビチョビチョだ。
きっと、コンドームに包まれた瓶に
愛液がまとわりついて、
タケトに出し入れされるたびに、
外に書き出されてしまっているのだ。
スカートの上から
その一番溢れている箇所を
タケトが弄るから、
ショーツでは留めることができずに
きっと滲み出してしまっているのだろう。
もしかしたら、
太腿も伝っているかもしれない。
「もしかして、
お漏らししちゃってるんですか?」
「違うの、
そんなんじゃないから、、、」
「じゃあ、どんなんです?
ボク、オンナの人のカラダのこと
よくわかんなくて、、、」
「わからなくていいのよ、、、
でもお漏らしなんかしてないから」
とにかく、この状況を早く脱したい。
エレベーターの上昇が
まるでスローモーションに思える。
「ですよね、
先生がエレベータの中で
お漏らししちゃったなんて
人に知られたらマズいですよね。
でも、大丈夫ですよ、ボクと綾子先生だけの
秘密にしますから」

