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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第63章 3日目・朝4 一男(いちなん)去ってまた一男

夏休み前のテストで
満点を初めてとって喜んでいた夏音の
姿も思い出す。
タケトくんが教えてくれていたからなのね、
「夏音ちゃんと一緒に勉強してたら、
こっちも頑張る気力が湧いてきたんですよ。
だって、綾子先生に教わるには
まずは入試で合格しなきゃだから」
そんなにアタシに教わりたいの?
それも不思議ではあったけれど、
タケトがそこまで綾子にこだわる理由は
すぐに綾子が知ることになる。
「ヒロくんのことも
夏音ちゃんに聞いてたんですよ。
だから今日初めて会えて嬉しくって」
だから、年下なのに、ヒロくん、、、なんだ。
娘がヒロシくんのこと呼んでるの憑ったのね。
「ヒロくん、イケメンですね。
夏音ちゃんが言ってた通りだった」
「綾子さんとお似合いですよ」
「何言ってるの、、、
そんなことより、、、」
でも、そんなに娘と仲がいいんだったら
こんなことされたら、余計に困る。
この大胆すぎる痴漢行為を早く止めて欲しい。
話している間は、タケトの手の動きも
緩やかになったけれど、
でも瓶はゆっくりピストンさせながら、
動かしたままだ。
膣壁が出し入れの度にめくれ
オマンコはずっと感じたままになっている。
止めて欲しいんだけれど、
カラダはやめてとは言っていなかった。
満点を初めてとって喜んでいた夏音の
姿も思い出す。
タケトくんが教えてくれていたからなのね、
「夏音ちゃんと一緒に勉強してたら、
こっちも頑張る気力が湧いてきたんですよ。
だって、綾子先生に教わるには
まずは入試で合格しなきゃだから」
そんなにアタシに教わりたいの?
それも不思議ではあったけれど、
タケトがそこまで綾子にこだわる理由は
すぐに綾子が知ることになる。
「ヒロくんのことも
夏音ちゃんに聞いてたんですよ。
だから今日初めて会えて嬉しくって」
だから、年下なのに、ヒロくん、、、なんだ。
娘がヒロシくんのこと呼んでるの憑ったのね。
「ヒロくん、イケメンですね。
夏音ちゃんが言ってた通りだった」
「綾子さんとお似合いですよ」
「何言ってるの、、、
そんなことより、、、」
でも、そんなに娘と仲がいいんだったら
こんなことされたら、余計に困る。
この大胆すぎる痴漢行為を早く止めて欲しい。
話している間は、タケトの手の動きも
緩やかになったけれど、
でも瓶はゆっくりピストンさせながら、
動かしたままだ。
膣壁が出し入れの度にめくれ
オマンコはずっと感じたままになっている。
止めて欲しいんだけれど、
カラダはやめてとは言っていなかった。

