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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第63章 3日目・朝4 一男(いちなん)去ってまた一男

エレベータがようやく綾子の家のフロアに
着いた。
、、、よかった、、、
「もうここで、いいから」
タクシーの近くで
ヒロシにイタズラされて、
軽くアクメに達してしまっていた綾子。
腰が抜けたようガクガクと落ちるようになり、
タケトの支えでなんとか立って入られたけれど、
ここまできたら、家まではたどり着けそうだ。
「ありがとう、タケトくん」
痴漢されてるのにお礼を言うのも
おかしいけれど、
波風は立てたくなかった。
そう言ってもタケトは離れずに
くっついている。
何より、綾子がオマンコに咥えている
瓶はつかんだままだ話してくれる気配はない。
心なしか廊下が鎮まっているように思える。
管理人が、このフロア、
みんな出かけてて
誰もいないって言ってた。
だから
エレベータを降りても、
二人だけの状態であることには
変わりはなかった。
もしかしたら初めて知った
女体の神秘に好奇心が掻き立てられているのかもしれない。
タケトがどこまで
何をしたいのかはわからないけれど、
家にまで入ってこられるのは
避けたかった。
こんな中学生でもどんなに豹変してしまうか
分からない。
タケトは、さっき以上に
カラダをぴったりと付けていた。
エレベータの中は、
監視カメラがあるから、
見えない位置でだけ触っていたに違いない。
この廊下にはカメラはなかった。
着いた。
、、、よかった、、、
「もうここで、いいから」
タクシーの近くで
ヒロシにイタズラされて、
軽くアクメに達してしまっていた綾子。
腰が抜けたようガクガクと落ちるようになり、
タケトの支えでなんとか立って入られたけれど、
ここまできたら、家まではたどり着けそうだ。
「ありがとう、タケトくん」
痴漢されてるのにお礼を言うのも
おかしいけれど、
波風は立てたくなかった。
そう言ってもタケトは離れずに
くっついている。
何より、綾子がオマンコに咥えている
瓶はつかんだままだ話してくれる気配はない。
心なしか廊下が鎮まっているように思える。
管理人が、このフロア、
みんな出かけてて
誰もいないって言ってた。
だから
エレベータを降りても、
二人だけの状態であることには
変わりはなかった。
もしかしたら初めて知った
女体の神秘に好奇心が掻き立てられているのかもしれない。
タケトがどこまで
何をしたいのかはわからないけれど、
家にまで入ってこられるのは
避けたかった。
こんな中学生でもどんなに豹変してしまうか
分からない。
タケトは、さっき以上に
カラダをぴったりと付けていた。
エレベータの中は、
監視カメラがあるから、
見えない位置でだけ触っていたに違いない。
この廊下にはカメラはなかった。

