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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第63章 3日目・朝4 一男(いちなん)去ってまた一男
タケトが促して
綾子はゆっくり歩き始めた。
もちろんタケトも一緒だ。


ぐっと抱きよせるように
タケトが力を入れた。
ぴったりと背中の方にくっつく感じになる。
タケトが後ろから押すような形だ。


片方の手が綾子の肩を掴む。
そう支えてくれないと
やはり立っていられなかった。
綾子の体重がタケトにかかるようになる。
タケトの体幹は、中学3年生とは思えないくらいに
しっかりしていたので、
安心してカラダを任せられた。


、、、たくましいのね、、、タケトくん、、、


気のせいか、
硬いものがお尻に当たるようにも
感じられた。
さっき、地下ですれ違った時に
見えたあの勃起かもしれない。


、、、こっちは、たくましくなくて、、、いいのよ、、、
、、、アタシ、、、困っちゃうから、、、


綾子にとって気を許すことはでき状態が続けられている。
もう片方の手は、
さっきより自由に後ろから
綾子の股間に回された。
エレベータの中では、やはり
遠慮がちに動いていたのだろう。


綾子の首筋に息が吹きかけられ、
耳元で囁かれる。
歩くに合わせて、
タケトが手を動かさなくても
つかんだ瓶がオマンコに
出し入れされるようになってしまう。


、、、ぃやぁん、、、ぁぁっ、、、


相手は中学生なのよ、、、


まるで後ろから抱きしめられているような感覚に
思わず綾子の声も漏れだしてしまう。
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