この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第63章 3日目・朝4 一男(いちなん)去ってまた一男

望んでもいないのに
歩くたびに
股間に挟まったままのビンが
ゆっくりとピストン運動されるような動きなってしまう。
それに合わせて、
膣の収縮も繰り返され、
膣口もパックリと開いたままの状態。
割れ目からは愛液が
とめどなく溢れ出しているに違いにない。
カラダは正直だ。
快感をこらえることはできなかった。
声が漏れ出てしまうのが
自分でもわかった。
、、、もう、、、だめ、、、
これ以上歩いて、刺激を受けつづたら、、、アタシ、、、
綾子は、立ち止まって息を整えた。
ぁぁっ、、、、ぁんっ、、
綾子の喘ぎ声が漏れ出たのが
伝わったのだろうか。
タケトの勃起が、ビクンと
跳ねたのがお尻から伝わってきた。
中学3年生とはいえ、
オンナの艶かしいカラダに
触れたら自然の反応だろう。
綾子のお尻の割れ目のあたりに
嵌るようにして、屹立させているようだった。
「夏音ちゃんに教えげあげなくっちゃ」
タケトの言葉に、何を?と
聞き返すことできずに
綾子は固まってしまう。
何でこんな時に娘の名前がまた出てくるのよ、、、
さっきの地下のトイレでのことを
見られ聞かれてしまっているから
立場的には綾子の方が負けている。
何を娘に教えるつもりなんだろう、、、
怖くて仕方がない。
歩くたびに
股間に挟まったままのビンが
ゆっくりとピストン運動されるような動きなってしまう。
それに合わせて、
膣の収縮も繰り返され、
膣口もパックリと開いたままの状態。
割れ目からは愛液が
とめどなく溢れ出しているに違いにない。
カラダは正直だ。
快感をこらえることはできなかった。
声が漏れ出てしまうのが
自分でもわかった。
、、、もう、、、だめ、、、
これ以上歩いて、刺激を受けつづたら、、、アタシ、、、
綾子は、立ち止まって息を整えた。
ぁぁっ、、、、ぁんっ、、
綾子の喘ぎ声が漏れ出たのが
伝わったのだろうか。
タケトの勃起が、ビクンと
跳ねたのがお尻から伝わってきた。
中学3年生とはいえ、
オンナの艶かしいカラダに
触れたら自然の反応だろう。
綾子のお尻の割れ目のあたりに
嵌るようにして、屹立させているようだった。
「夏音ちゃんに教えげあげなくっちゃ」
タケトの言葉に、何を?と
聞き返すことできずに
綾子は固まってしまう。
何でこんな時に娘の名前がまた出てくるのよ、、、
さっきの地下のトイレでのことを
見られ聞かれてしまっているから
立場的には綾子の方が負けている。
何を娘に教えるつもりなんだろう、、、
怖くて仕方がない。

