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第65章 ３日目・午前１　ボクの大好きなママ

3P、、、興味はあるけれど
その機会はなかった。
お互いにそういう趣味趣向がないと
なかなかあるわけないだろう。


女子大時代からの
親友のカオルちゃんから
夫とその知り合いとの3Pの
画像を見せられたのは、
つい最近のことで
この時は、周りにもしている男女は
いなかった。


きっと、凄い感じるに違いない、、、
3Pをしたら狂ったように感じてしまうかもしれない。
一人エッチで、妄想したことはある。
それこそ、フェラしながら四つん這いで
後ろからされるのだ。
そのシチュエーションは、好きで、
あっという間にいけてしまう。
だから本当にしたら、、、


その感じ具合を見られるのが怖かった。
そんな噂が立ったら、
どうなってしまうことか。
もう、ヤリマンってことじゃない。
それは、、、


「そんなの、、、イヤです、、、
先生だけでにしてください、、、
二人になんてされたら、、、
壊れちゃう、、、から、、、」


「いいね〜、
綾子先生、そんなこと言われると、
壊したくなっちゃうな〜。
感じすぎちゃうってことだよな。
イキ狂っても大丈夫だよ、
壊れたら、私のものになればいい、、、
いくらでも愛人にしてやるぞ」


愛人、、、になんかされたくない、、、
娘もいるのに、、、