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菜の花の居場所カフェにようこそ!!feat異世界オカン系男子
第3章 出奔でござる!!〜家出とわたしと大好きなヒト〜
「あッ♡あー…ッ♡」
キモ鳥から出た蜂蜜みたいな体液と何故か気持ち良くなってる
わたしのヌルヌルが混ざって、
キモ鳥が動くたびに弱い突起を摩擦され、
気持ち良さにわたしは身をよじった。
「効いてきたようだ、メスが発情してきたな。うまくなりそうだわい。」
「美味しく仕上がりそうですわ」
あ…
欲しい…
欲しい欲しい…
奥がむずむずするの…
…
欲しいの…
欲しい………
わたしは夢中で肉棒型のソレから垂れる蜂蜜を飲み込み
無理やり開かれた脚を無意識に自分からさらに開いた。
「ぅ…ッア♡」
下半身担当の鳥は動きを止めずずっとヌルヌルと身体をわたしのトロトロのアソコに擦り続けている…
「脚自分から開いてきましたよ〜効き目抜群、準備万端、じゃそろそろ挿れますか」
何が起きてるか、ぼうっとしてよくわかんない…
キモ鳥から出た蜂蜜みたいな体液と何故か気持ち良くなってる
わたしのヌルヌルが混ざって、
キモ鳥が動くたびに弱い突起を摩擦され、
気持ち良さにわたしは身をよじった。
「効いてきたようだ、メスが発情してきたな。うまくなりそうだわい。」
「美味しく仕上がりそうですわ」
あ…
欲しい…
欲しい欲しい…
奥がむずむずするの…
…
欲しいの…
欲しい………
わたしは夢中で肉棒型のソレから垂れる蜂蜜を飲み込み
無理やり開かれた脚を無意識に自分からさらに開いた。
「ぅ…ッア♡」
下半身担当の鳥は動きを止めずずっとヌルヌルと身体をわたしのトロトロのアソコに擦り続けている…
「脚自分から開いてきましたよ〜効き目抜群、準備万端、じゃそろそろ挿れますか」
何が起きてるか、ぼうっとしてよくわかんない…