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菜の花の居場所カフェにようこそ!!feat異世界オカン系男子
第3章 出奔でござる!!〜家出とわたしと大好きなヒト〜
欲しい…
シて…
ねぇ……
わたしの頭は真っ白で、抱きかかえられたまま
ニュウさんの白衣の下に着ている服の下から手を差し込んで、
胸の筋肉辺りを撫でた。
指先で乳首を触ると硬くなる。
「ナ…ナノさん…ちょっと…」
ニュウさんはわたしの手を優しく外す。
「ルー、あなたが言ってた変態鳥の生態と人体への効果が、よぉく解りましたよ。でもコレ、うまく使えれば少子化対策のコウノトリになりそうですね☆」
「は?意味解かんないんだけど。それよりナノ、ナノは!?」
ルーさんが駆け寄ってくるけど、わたしはおかしなくらい身体が火照り、どうしようもなくなっていた。
「無事ですよ。…ナノさん苦しそうだし、恋愛感情とか外してあとくされないワンナイトを過ごすなら、僕が最適なんじゃないかな?…て、この様子じゃ夜まで持たなさそうですけど。」
「そんなオトコの筆降ろしみたいに雑に言わないで!!大体アンタ既婚者でしょ?!頭おかしいんじゃないの?!!
女の子には…特に大事なものなのに。ああ…アタシが様子が怪しいと解りながらも目を離したから…」
「じゃー決定ですね。コレ、誰かと交わらないと収まらないんでしょ?僕が作った付けるタイプの避妊具と、飲むタイプの避妊剤、どっちが良い??」
シて…
ねぇ……
わたしの頭は真っ白で、抱きかかえられたまま
ニュウさんの白衣の下に着ている服の下から手を差し込んで、
胸の筋肉辺りを撫でた。
指先で乳首を触ると硬くなる。
「ナ…ナノさん…ちょっと…」
ニュウさんはわたしの手を優しく外す。
「ルー、あなたが言ってた変態鳥の生態と人体への効果が、よぉく解りましたよ。でもコレ、うまく使えれば少子化対策のコウノトリになりそうですね☆」
「は?意味解かんないんだけど。それよりナノ、ナノは!?」
ルーさんが駆け寄ってくるけど、わたしはおかしなくらい身体が火照り、どうしようもなくなっていた。
「無事ですよ。…ナノさん苦しそうだし、恋愛感情とか外してあとくされないワンナイトを過ごすなら、僕が最適なんじゃないかな?…て、この様子じゃ夜まで持たなさそうですけど。」
「そんなオトコの筆降ろしみたいに雑に言わないで!!大体アンタ既婚者でしょ?!頭おかしいんじゃないの?!!
女の子には…特に大事なものなのに。ああ…アタシが様子が怪しいと解りながらも目を離したから…」
「じゃー決定ですね。コレ、誰かと交わらないと収まらないんでしょ?僕が作った付けるタイプの避妊具と、飲むタイプの避妊剤、どっちが良い??」