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菜の花の居場所カフェにようこそ!!feat異世界オカン系男子
第3章 出奔でござる!!〜家出とわたしと大好きなヒト〜
「どう違うのよ!」
ルーさんは焦っているみたいで
別にニュウさんが悪い訳じゃないのに半ばキレながら言った。
「つける方は男性が性器に装着します。飲む方はなんと!僕が開発した男性でも女性でも飲めば避妊効果がある薬ですよー」
「…」
「僕、ゼロベースからコ○ドームと男も飲める避妊薬作っちゃいました☆元の世界に戻ったら特許取れるかなー?復職出来なくても食っていけますね。」
ニュウさんがペラペラまくしたてている間に、
わたしはニュウさんをそのまま四つん這いになり
押し倒した。
だって…止まらないんだもん…
ニュウさんの首筋をペロッと舐めるとシャツの下から手を差し入れて胸筋を触る。
「…っわ!!ナノさんストップ!ホラ!ルー、時間無いですよ?」
「…飲む方を頂戴。ナノのカラダに悪いかもしれないし、アタシが飲む。」
「着けなくていいの?HPVとかも考えたらそちらがオススメですが。」
「慣れないモン着けて失敗したらナノが大変じゃない…アタシ病気とかは無い筈よ。」
ルーさんは焦っているみたいで
別にニュウさんが悪い訳じゃないのに半ばキレながら言った。
「つける方は男性が性器に装着します。飲む方はなんと!僕が開発した男性でも女性でも飲めば避妊効果がある薬ですよー」
「…」
「僕、ゼロベースからコ○ドームと男も飲める避妊薬作っちゃいました☆元の世界に戻ったら特許取れるかなー?復職出来なくても食っていけますね。」
ニュウさんがペラペラまくしたてている間に、
わたしはニュウさんをそのまま四つん這いになり
押し倒した。
だって…止まらないんだもん…
ニュウさんの首筋をペロッと舐めるとシャツの下から手を差し入れて胸筋を触る。
「…っわ!!ナノさんストップ!ホラ!ルー、時間無いですよ?」
「…飲む方を頂戴。ナノのカラダに悪いかもしれないし、アタシが飲む。」
「着けなくていいの?HPVとかも考えたらそちらがオススメですが。」
「慣れないモン着けて失敗したらナノが大変じゃない…アタシ病気とかは無い筈よ。」