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菜の花の居場所カフェにようこそ!!feat異世界オカン系男子
第3章 出奔でござる!!〜家出とわたしと大好きなヒト〜
男のヒトの愛し方なんて解らない…
だけど…
ルーさんになら。
わたしは勇気を出して、ルーさんの昂りを見つめた。
ちょっとトラウマで怖くて今までは直視できなかったんだ。
(だから雄っぱいばかり吸っていた訳じゃないよ?)
ぅわ〜…ルーさんの…
初めて直視しちゃったけど
大きいよ…(。>ㅅ<。)💦
だけど、
あの変なセクハラ鳥がでか過ぎた(汗)
からか良くも悪くも免疫が…(付いたのかナ?泣)
大ッ体ッ
あの馬鹿オヤジのAVのお陰様で
…苦手なのに…
彼の一部と思うと。
自分とは違う小さな生き物が付いてるようにも
見えて戸惑うけど、
…愛おしい。
(親父が酔って父さんは股間に息子がいるんだぞ〜!!うっひゃっひゃ!!
とか言った下劣な過去は秒で消す事にする。
あんな下品なギャグ許されるのはクレ○し○ちゃんだけだ。
マジ小学生以上は怒りしか湧かぬ)
わたしの複雑な気持ちを見透かしたように、ルーさんは
髪を撫でてくれる。
「ナノ、触って?」
ルーさんに手を取られて、わたしは戸惑いながら彼に手を添えた。
温かい…
それは温かく、筋肉みたいに硬くて。
あのセクハラ鳥(&オーク)に襲われた時と違って。
オヤジの暴力的なAVと違って。
大丈夫なんだと。
怖くないんだと。
彼の大事な身体の一部であり何も悪いコトなんかじゃないと。
わたしに教えてくれる。
だけど…
ルーさんになら。
わたしは勇気を出して、ルーさんの昂りを見つめた。
ちょっとトラウマで怖くて今までは直視できなかったんだ。
(だから雄っぱいばかり吸っていた訳じゃないよ?)
ぅわ〜…ルーさんの…
初めて直視しちゃったけど
大きいよ…(。>ㅅ<。)💦
だけど、
あの変なセクハラ鳥がでか過ぎた(汗)
からか良くも悪くも免疫が…(付いたのかナ?泣)
大ッ体ッ
あの馬鹿オヤジのAVのお陰様で
…苦手なのに…
彼の一部と思うと。
自分とは違う小さな生き物が付いてるようにも
見えて戸惑うけど、
…愛おしい。
(親父が酔って父さんは股間に息子がいるんだぞ〜!!うっひゃっひゃ!!
とか言った下劣な過去は秒で消す事にする。
あんな下品なギャグ許されるのはクレ○し○ちゃんだけだ。
マジ小学生以上は怒りしか湧かぬ)
わたしの複雑な気持ちを見透かしたように、ルーさんは
髪を撫でてくれる。
「ナノ、触って?」
ルーさんに手を取られて、わたしは戸惑いながら彼に手を添えた。
温かい…
それは温かく、筋肉みたいに硬くて。
あのセクハラ鳥(&オーク)に襲われた時と違って。
オヤジの暴力的なAVと違って。
大丈夫なんだと。
怖くないんだと。
彼の大事な身体の一部であり何も悪いコトなんかじゃないと。
わたしに教えてくれる。