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菜の花の居場所カフェにようこそ!!feat異世界オカン系男子
第3章 出奔でござる!!〜家出とわたしと大好きなヒト〜
「…嬉しい…」
ルーさんは静かに呟くと、わたしにされるがままに
なっていた。
良かった、嬉しいんだ…
なんか、ルーさん可愛い…♡
一生懸命舐めていたら
昂りの先から、液が出て来た。
あのセクハラ鳥の蜂蜜味と違う。
海の味がする…
「…ッハ♡ンム……」
ちゅぱ♡ちゅっぱ♡
止まらない。
そして、止めなくていいみたい。
「…ッあ…」
ルーさんが小さく喘いだ。
わたしは会社とかで聴く男達がふざけ合って
高音で叫ぶ声とか本当に苦手で。
(普段やたら低い声で威圧感丸出しで偉そぶってるクセに女子みたく高音で叫ばれるとマジで気持ち悪い。)
気持ち良さを我慢してるルーさんを男らしく感じて。
ああ本当にこの人は。
会社で見るわたしが嫌いな威圧感と我欲だけの
男達と全く違う。
優しくて、温かくて、安心出来る。
余計に自分の下半身から、
衝動が上がってきて感じてしまう…
「もうダメ、我慢出来ない…」
ルーさんはわたしの肩を優しく掴むと下にわたしを組敷いた。
手足を身体の重さで固定され自由を奪われる。
ルーさんになら…
イヤじゃない。
ルーさんはキスを落とすと反射的に開いたわたしの口に舌を入れわたしの舌を吸う。
「ンッ♡…ハ♡…ンッ♡♡」
舌と舌が擦れて、摩擦が生まれ、
甘い熱が伝わる。
絡み合う舌から溶けるような快感が…
わたしを飲み込んで行く…
ルーさんは静かに呟くと、わたしにされるがままに
なっていた。
良かった、嬉しいんだ…
なんか、ルーさん可愛い…♡
一生懸命舐めていたら
昂りの先から、液が出て来た。
あのセクハラ鳥の蜂蜜味と違う。
海の味がする…
「…ッハ♡ンム……」
ちゅぱ♡ちゅっぱ♡
止まらない。
そして、止めなくていいみたい。
「…ッあ…」
ルーさんが小さく喘いだ。
わたしは会社とかで聴く男達がふざけ合って
高音で叫ぶ声とか本当に苦手で。
(普段やたら低い声で威圧感丸出しで偉そぶってるクセに女子みたく高音で叫ばれるとマジで気持ち悪い。)
気持ち良さを我慢してるルーさんを男らしく感じて。
ああ本当にこの人は。
会社で見るわたしが嫌いな威圧感と我欲だけの
男達と全く違う。
優しくて、温かくて、安心出来る。
余計に自分の下半身から、
衝動が上がってきて感じてしまう…
「もうダメ、我慢出来ない…」
ルーさんはわたしの肩を優しく掴むと下にわたしを組敷いた。
手足を身体の重さで固定され自由を奪われる。
ルーさんになら…
イヤじゃない。
ルーさんはキスを落とすと反射的に開いたわたしの口に舌を入れわたしの舌を吸う。
「ンッ♡…ハ♡…ンッ♡♡」
舌と舌が擦れて、摩擦が生まれ、
甘い熱が伝わる。
絡み合う舌から溶けるような快感が…
わたしを飲み込んで行く…