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菜の花の居場所カフェにようこそ!!feat異世界オカン系男子
第3章 出奔でござる!!〜家出とわたしと大好きなヒト〜
「ふぁ…♡」
指が奥まで入ると引き抜かれる。
「濡れてる…大丈夫ね…」
実験されるリスみたいな気持ち。
ルー殿は何を、何を確認されてるのでごじゃるか?て
やっぱりアレだよね…
今からアレだもんね……
腹を括れ!大和撫子!!
ぎゅっと目を閉じた。
わたしの手がカタカタ震えるのを見て、ルーさんが手にキスをする。
「大丈夫、アタシが居るからね…」
や、気持ちは嬉しいのですが、
あの、その、貴方様のが、入るのがその…
媚薬効果は切れてない。
わたしははっきり言って奥が疼きまくってる…
なのに…痛いの怖いピヨ…
フワッ
わたしがうだうだ考えている内にルーさんが覆い被さってきた。
「…ゃッ♡」
膣の入口のわたしのぬるぬるに、ルーさんが
濡れた昂りの先っぽを押し当てて滑らす。
「あっ♡ルーさん、避妊…避妊具は…」
今更性教育の授業← を思い出してわたしは焦る。
「心配しないで、アタシを信じてね…」
にゅ♡
手を握られると膣の入口から
固く柔らかいものが入ってきた。
指が奥まで入ると引き抜かれる。
「濡れてる…大丈夫ね…」
実験されるリスみたいな気持ち。
ルー殿は何を、何を確認されてるのでごじゃるか?て
やっぱりアレだよね…
今からアレだもんね……
腹を括れ!大和撫子!!
ぎゅっと目を閉じた。
わたしの手がカタカタ震えるのを見て、ルーさんが手にキスをする。
「大丈夫、アタシが居るからね…」
や、気持ちは嬉しいのですが、
あの、その、貴方様のが、入るのがその…
媚薬効果は切れてない。
わたしははっきり言って奥が疼きまくってる…
なのに…痛いの怖いピヨ…
フワッ
わたしがうだうだ考えている内にルーさんが覆い被さってきた。
「…ゃッ♡」
膣の入口のわたしのぬるぬるに、ルーさんが
濡れた昂りの先っぽを押し当てて滑らす。
「あっ♡ルーさん、避妊…避妊具は…」
今更性教育の授業← を思い出してわたしは焦る。
「心配しないで、アタシを信じてね…」
にゅ♡
手を握られると膣の入口から
固く柔らかいものが入ってきた。