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第4章 ヤンデレデレデレ行進曲！！でござるマジ笑えない…の巻

HAHA！！
what the heck?!!

何言ってらっさるのこのお方。

ルーさん、ニュウさん、変な森の不愉快な仲間たち
（セクハラ鳥with変態オーク 他 unknown）

以外お会いしたことの無いこのキノコ🍄の森で、

趣味はともかく、憧レノヒト（またはモンスター）？？

そっか〜
わたしのガチ好きな人はルーさんだから…

ニュウさんは重い女にならないよう
心理的な浮気をしろとゆっているワケか（違）

一理…あるのか？？

「ナノさん、もう少し元気になったら、一緒に往診に行きませんか？？」

へ？応神…？（違）

「わたし何も役に立てませんが。」

「ルーのヤギの生んだ卵を持って、森の困ってる人に届けましょう。」

ニュウさん曰く…

わたしが寝たきりの間に食べさせて貰っていた
食事に使われてる食材は、
森の民に分けてもらった（物々交換で）
ものらしく、
この森では助け合いの精神が基本らしい。

そっか…

あの腐れ鳥達のせいですっかり怖くなった森への
外出だけど、
勝手を知る人と一緒なら大丈夫かな？？

何か森の方々にお返し出来るならしたいな


確かにこの万能サイコドクターが仰るように

これ以上分もわきまえない
嫉妬の沼にハマりたくない……