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菜の花の居場所カフェにようこそ!!feat異世界オカン系男子
第4章 ヤンデレデレデレ行進曲!!でござるマジ笑えない…の巻

まだわたしは完全に濡れてないのに、
彼のモノはわたしの膣の入り口の
周りを先走り液でぬるぬると滑らせて…
滑りを確認した途端、
入口に侵入してきた。
「ひぐ……ッ!!!」
彼はネグリジェのスカートを捲ると
わたしに覆い被さった。
舌を絡ませるキスをしながら
濡れていない膣の入口から2、3センチの
浅い部分を擦り
自分の体液で濡れたのを確かめると
グッと腰に力を込め挿れてくる。
わたしのカラダは、そこまでまだ
濡れて無かったのに
ルーさんのモノから出てくる体液と
ルーさんに強引に抱かれてるシチュエーションに
……感じちゃって……
挿れられただけで
彼を受け入れるように
求めるように愛液が溢れてきた
『グチュ…ヌチュ…』
濡れた音が部屋に響いてる…
前戯ほぼ無しに近いこの状況
あ―――――
なのに、気持ちイイ……
彼のモノはわたしの膣の入り口の
周りを先走り液でぬるぬると滑らせて…
滑りを確認した途端、
入口に侵入してきた。
「ひぐ……ッ!!!」
彼はネグリジェのスカートを捲ると
わたしに覆い被さった。
舌を絡ませるキスをしながら
濡れていない膣の入口から2、3センチの
浅い部分を擦り
自分の体液で濡れたのを確かめると
グッと腰に力を込め挿れてくる。
わたしのカラダは、そこまでまだ
濡れて無かったのに
ルーさんのモノから出てくる体液と
ルーさんに強引に抱かれてるシチュエーションに
……感じちゃって……
挿れられただけで
彼を受け入れるように
求めるように愛液が溢れてきた
『グチュ…ヌチュ…』
濡れた音が部屋に響いてる…
前戯ほぼ無しに近いこの状況
あ―――――
なのに、気持ちイイ……

