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第4章 ヤンデレデレデレ行進曲！！でござるマジ笑えない…の巻

ルーさんはわたしを揺らしながら
何度も何度も腰を打ち付ける


大きくて硬い彼のモノが
わたしの膣の壁を擦りあげては
グリグリと中をかきまわす


「ヤ…ｯ！！ｬｧｱｱｱ―――ｧｯ…♡」


わたしは気持ち良さに
たまらず淫らな声をあげる



――言葉にならない陶酔が突き上げてくる……



ハッ…ハッ…

ルーさんの荒い息づかいと

パン！！パン！！
って筋肉がぶつかる音が


そしてわたしの声が
静かな部屋に響いて


いやらしいハーモニーを奏でていた


「後ろ向いて」

汗をかきながらルーさんはそのまま
わたしをくるっと後ろ向きにする


この体勢…
いつも思うけど
動物の交尾みたいです。


……恥ずかしいし
なんだかケモノに堕ちたみたいな気持ちになるよぅ