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菜の花の居場所カフェにようこそ!!feat異世界オカン系男子
第4章 ヤンデレデレデレ行進曲!!でござるマジ笑えない…の巻

わたしは前のめりに上半身をベッドに
突っ伏したまま
ルーさんにお尻ごと軽く抱えあげられた。
「え?!…ャッ!!!」
抱え上げられたまま、
彼は一気に自分のものを突き入れた。
深い挿入に、彼の大きなモノは
わたしの子宮の入口にまで深く入って……
コリコリッ♡
弱いところに達すると
白に染まるような感覚に襲われる
「だめ!!あ、らめ!!ソコ、むりっ!!!」
片言しか出ないよぅ
「…嫌?」
ルーさんが短く聞いた。
ハァ…
ハァ……
ルーさんはクリームのせいで肩で息する位
興奮してる。
「嫌なの??じゃあやめなきゃ…」
言葉と裏腹に
やめる気なんてさらさら無いとばかりに
彼のモノは強く屹立していた。
「…ぃ、イヤじゃないです…」
あまりに強い交わりに
切なくなり目が潤む。
イヤじゃないの
イヤじゃないの、
ただ………そこは…
ルーさんを涙目で見上げた。
突っ伏したまま
ルーさんにお尻ごと軽く抱えあげられた。
「え?!…ャッ!!!」
抱え上げられたまま、
彼は一気に自分のものを突き入れた。
深い挿入に、彼の大きなモノは
わたしの子宮の入口にまで深く入って……
コリコリッ♡
弱いところに達すると
白に染まるような感覚に襲われる
「だめ!!あ、らめ!!ソコ、むりっ!!!」
片言しか出ないよぅ
「…嫌?」
ルーさんが短く聞いた。
ハァ…
ハァ……
ルーさんはクリームのせいで肩で息する位
興奮してる。
「嫌なの??じゃあやめなきゃ…」
言葉と裏腹に
やめる気なんてさらさら無いとばかりに
彼のモノは強く屹立していた。
「…ぃ、イヤじゃないです…」
あまりに強い交わりに
切なくなり目が潤む。
イヤじゃないの
イヤじゃないの、
ただ………そこは…
ルーさんを涙目で見上げた。

