この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
菜の花の居場所カフェにようこそ!!feat異世界オカン系男子
第4章 ヤンデレデレデレ行進曲!!でござるマジ笑えない…の巻

「なんだか、切なくなるから……ぁああッ♡」
伝え終わる前に、ルーさんは激しく
後ろから乳首を弾きながら胸を揉みしだいた。
「切ないの…?寂しいの…?
ねぇ…どうして欲しい?」
「ぅう……ルーさんのいぢわる…ッ♡」
ルーさんは耳を甘噛みしながら
胸を弄るのをやめない
硬いモノがわたしのお尻に擦り当てられている
ルーさんから出たぬるぬるで、
わたしのお尻が濡れてる……
「ちゃんと伝えて?」
「ン♡…ルーさんが欲しいです…
シて……♡♡」
「あげるわよ、全部、あげる…
ナノの全部をアタシで満たしたい…」
「ンムッ…♡」
ルーさんは後ろを向いたわたしの舌を
器用にチュウチュウ…と吸う
「ハァン……」
溶けちゃうよ……
もうなにもかもどうでもいい……
伝え終わる前に、ルーさんは激しく
後ろから乳首を弾きながら胸を揉みしだいた。
「切ないの…?寂しいの…?
ねぇ…どうして欲しい?」
「ぅう……ルーさんのいぢわる…ッ♡」
ルーさんは耳を甘噛みしながら
胸を弄るのをやめない
硬いモノがわたしのお尻に擦り当てられている
ルーさんから出たぬるぬるで、
わたしのお尻が濡れてる……
「ちゃんと伝えて?」
「ン♡…ルーさんが欲しいです…
シて……♡♡」
「あげるわよ、全部、あげる…
ナノの全部をアタシで満たしたい…」
「ンムッ…♡」
ルーさんは後ろを向いたわたしの舌を
器用にチュウチュウ…と吸う
「ハァン……」
溶けちゃうよ……
もうなにもかもどうでもいい……

