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菜の花の居場所カフェにようこそ!!feat異世界オカン系男子
第2章 歩けないでござる!!オネエとわたしと異世界リハビリの日々。

「ま、医師じゃなければ活用難しかったでしょうから、僕が授かった力がコレで良かったですよ。ナノさんの力にもなれなかったろうし。」
なんだかニュウさんは嬉しそうだ。
「食事と睡眠はどうですか?」
問診される。
「あぁ、食べたら動悸が2時間は止まりませんが、2倍の時間をかけてゆっくり食べてます…睡眠は…」
ルーさんの肌の温もり、素肌を重ねて抱き合った(※表現が美化されてます)夜…
BOM!!!
キャァあああああ…恥ずかし…
思わず赤面して顔を隠してしまう。
「…よ、よく眠れました。たまに、さ、寒気はありますが…」
「まずまずの薬の効き。良いですね〜、じゃ、量は増やさず追加でルーに渡しときます。今は全て考え事は一旦止めて、引き続き療養お願いしますねー☆じゃ、僕はゴブさん達の家に行きますんで!!」
「待ってください!!」
ゴブさんち…?てツッコみたい。
だが、思わずインフォームドコンセントもガン無視!!なニュウさんに大声を出してしまう…
なんだかニュウさんは嬉しそうだ。
「食事と睡眠はどうですか?」
問診される。
「あぁ、食べたら動悸が2時間は止まりませんが、2倍の時間をかけてゆっくり食べてます…睡眠は…」
ルーさんの肌の温もり、素肌を重ねて抱き合った(※表現が美化されてます)夜…
BOM!!!
キャァあああああ…恥ずかし…
思わず赤面して顔を隠してしまう。
「…よ、よく眠れました。たまに、さ、寒気はありますが…」
「まずまずの薬の効き。良いですね〜、じゃ、量は増やさず追加でルーに渡しときます。今は全て考え事は一旦止めて、引き続き療養お願いしますねー☆じゃ、僕はゴブさん達の家に行きますんで!!」
「待ってください!!」
ゴブさんち…?てツッコみたい。
だが、思わずインフォームドコンセントもガン無視!!なニュウさんに大声を出してしまう…

