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第2章 歩けないでござる！！オネエとわたしと異世界リハビリの日々。

これまで感じた事が無い
身体に甘い電流が走るみたいに流れた刺激に。

わたしは思わず顔を反らし、
身を捩らせてこどもみたいにいやいやをする。


ルーさんはわたしを捉えると、
逃さないようにしっかりと頭を抱き抱えて


深く口づけを落とすと舌を吸われながら胸を再び愛撫される。
硬いものが下着の布越しに密着したお腹に当たってる……

「や…やっ！！ひﾝ♡♡♡」