この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
菜の花の居場所カフェにようこそ!!feat異世界オカン系男子
第2章 歩けないでござる!!オネエとわたしと異世界リハビリの日々。

ルーさんは、そのままわたしの頭から手を離すと、両手で両方の胸を優しくゆっくりと
円を描くように…揉んでいく。
口付けは続けたまま。
舌は絡め合って、さらに身を捩りながら吸われる。
「ら…め、らめーーぇ!!!ひゃぁああああん♡♡」
足をバタつかせるけど、抑え込まれていて動けない。
胸の先端を同時にクリクリ弾かれると、
腰が抜けそうに感じてしまう。
「フ…ァッ…や!!!やあああ!!!」
そのまま、肩に重みをかけられたまま、
唇を外すと、そのままルーさんはわたしの乳首を優しく吸った。
ちゅ…ちゅッ♡
ペロペロと舐めたり、口に含んだりして、乳首を転がす。
温かさが加わるたびに、わたしの腰は刺激から逃れるみたいにくねくねと勝手に揺れる。
「ナノの胸、あまい…♡」
ルーさんはいたずらっ子みたいに、生クリームを
舐めるつまみ食いをする子どものように、
口に含んではにっこり笑う。
胸の膨らみがルーさんの唾液でぬらぬら光ってるのが見える。
円を描くように…揉んでいく。
口付けは続けたまま。
舌は絡め合って、さらに身を捩りながら吸われる。
「ら…め、らめーーぇ!!!ひゃぁああああん♡♡」
足をバタつかせるけど、抑え込まれていて動けない。
胸の先端を同時にクリクリ弾かれると、
腰が抜けそうに感じてしまう。
「フ…ァッ…や!!!やあああ!!!」
そのまま、肩に重みをかけられたまま、
唇を外すと、そのままルーさんはわたしの乳首を優しく吸った。
ちゅ…ちゅッ♡
ペロペロと舐めたり、口に含んだりして、乳首を転がす。
温かさが加わるたびに、わたしの腰は刺激から逃れるみたいにくねくねと勝手に揺れる。
「ナノの胸、あまい…♡」
ルーさんはいたずらっ子みたいに、生クリームを
舐めるつまみ食いをする子どものように、
口に含んではにっこり笑う。
胸の膨らみがルーさんの唾液でぬらぬら光ってるのが見える。

