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菜の花の居場所カフェにようこそ!!feat異世界オカン系男子
第2章 歩けないでござる!!オネエとわたしと異世界リハビリの日々。

「ルーとなんかありました?」
Σ(´∀`;)ドキッ
「な、なぜに?」
どぎまぎしながら聞く。
「ルーの様子がおかしかったから。あと、いつも自分が洗うのに、僕に頼むとか珍しいですし。まぁルーは忙しいし、僕はルーに恩があるから、全然構わないんですが」
つまりわたしは、ルーさんの人徳により
上級職からの洗髪を謹んで受けているわけである。
犬と同じポジションで。
「ひゃン♡…ニュウさんソコ違います…」
会話に集中したニュウさんが、手を滑らせて背中から
お尻を擦った。
うぅ…
犬ポジションとはいえ、男性に身体を洗われるなんて
死ぬる…
「おっと失礼、で、何がありましたー?」
ニュウさんは余裕だ。
なんか、なんか、悔しい……
Σ(´∀`;)ドキッ
「な、なぜに?」
どぎまぎしながら聞く。
「ルーの様子がおかしかったから。あと、いつも自分が洗うのに、僕に頼むとか珍しいですし。まぁルーは忙しいし、僕はルーに恩があるから、全然構わないんですが」
つまりわたしは、ルーさんの人徳により
上級職からの洗髪を謹んで受けているわけである。
犬と同じポジションで。
「ひゃン♡…ニュウさんソコ違います…」
会話に集中したニュウさんが、手を滑らせて背中から
お尻を擦った。
うぅ…
犬ポジションとはいえ、男性に身体を洗われるなんて
死ぬる…
「おっと失礼、で、何がありましたー?」
ニュウさんは余裕だ。
なんか、なんか、悔しい……

