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甘い復讐
第14章 公開処刑4日目 夜
ゴードンは、膣に刺さった棒の束に親指と人差し指を入れて、かき分け、僅かな隙間を作った。
新しい棒を手に取り、ぐっと押し込む。

ぐじゅ!

それは意図も簡単に中に押し込まれた。


「…くっ…」


「今度は簡単に入りました。では、こちらの方にも。」


同じように、尻穴に刺さった棒の束も親指と人差し指を入れて隙間を作り、その隙間に新しい棒を押し込んだ。


「こちらの穴も簡単でした。」


腹の中が熱い。
さっき散々擦られたからだろうか。

相変わらず圧迫感は凄いが、それでは刺激が足りない。

腹の中の疼きが、収まらない。

「14本目…。」
「15本目…。」


ぐじゅ!ぐじゅ、ぐじゅ!


ガラス棒のイボが、中を切なく擦ってくる。

はやく…はやく…次の棒を挿入して…。

「…あっ!!あっ!!…ああっ!!」


いつの間にか、ロイスは、ビクッ!ビクッ!と身体を震わせながら、恍惚とした表情になっていた。


「んんっ!ああっ!…つ、次…お、お願い…次…」


「おや?まさか、次をねだられるとは。
しかし、そろそろ限界ですよ。
これ以上入れると、貴女の大切なところが裂けてしまうかもしれません。
良いんですか?」


「…っあ!お、お願い…しま…す。」


何でも良いから、この疼きを止めて欲しい。

満足出来るまで満たして欲しい。


「では、16本目…」

同じように、膣に刺さったガラス棒の束に指を入れて隙間を作ろうとするが、ギッシリ詰まってなかなか隙間を作ることが出来ない。

何度か開いてギュウギュウ押し込む。


「…ああっ!あぐ!!!…が…はっ…!!」


強い痛みが、身体を突き抜ける。
同時に中のガラス棒がグリグリと動いて敏感なところを責め立てる。

「こっちも同じように。」


ゴードンは尻穴のガラス棒も同じように掻き分け、力任せに押し込んだ。


「…ひっ!あっ!…あ゛!あ゛!」


「どうだ?」


「…あっ!!いっ…良い…!!き、気持ち…良い…です。
お、お腹の中、…パンパンで…気持ち良いの止まりません…!」

ロイスは、何度も何度も、身体を痙攣させ、絶頂が止まらなくなった。

膣内が裂けてしまったようで、愛液には血が混じっている。
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