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甘い復讐
第14章 公開処刑4日目 夜
膣と尻穴は醜く拡がり、潮と愛液で、ぐずぐずに濡れている。

「…ひっ!あっ!ああっ!お…お腹の中、パンパン…」

ロイスは、ビクンッ!ビクンッ!と下半身を痙攣させ、満足したように快楽に身を委ねている。

「気持ち良くなってしまっているようですね。吸血鬼とは、なんと浅ましい。これでは、罰になりません。もう、1本入れてみましょう。」


ゴードンは、膣に挿入されたガラス棒の束を掴むと、グリグリと中を拡げるように掻き混ぜ始めた。


ぐじゅ、ぐじゅ、ぐじゅ…!!


「あっ!!あっ!!…んっっぐっ!!…あっ!!」


腹の中をガラス棒がゴリゴリと擦って、膣内を押し拡げて行く。
あちこちで内壁が裂けて、ガラス棒を伝って鮮血が滴り落ちてきた。


「お腹の…中…あっ!…き、気持ち良い!!あっ!!あっ!!ああっ!!!」


ロイスは、だらしなく口から涎を垂らしながら、何度も何度も絶頂を迎えた。


「そろそろ入るでしょう。」


ゴードンは、突然手を止めて、新しいガラス棒を、ロイスの膣に力任せに押し込んだ。


「っあ!うっ!…あっ!!!…ああああ!!!!」


ロイスは、悲鳴のような声を上げたかと思うと、目を白黒させて、下半身を何度も痙攣させ、激しく潮を撒き散らし果てた。


ガラス棒は、ゆっくりゆっくりと中に収まり、ロイスは17本目を咥え込んだところで、気を失ってしまった。

気を失ってもなお、ロイスの身体は痙攣が収まらず、なお絶頂が続いている。
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