この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
甘い復讐
第14章 公開処刑4日目 夜
次にロバートは、金属の細い棒を準備した。


細い棒にたっぷりと媚薬を塗り込み、トーマスの尿道に挿入し始めた。


「なっ!何を!や、やめろ!!」


と抵抗したが、それも黙殺され、ペニスを掴まれ、ズルズルと棒はペニスの中に入っていく。


「…あっ…あっ!!」


鋭い痛みとは裏腹に、ペニスはますます強く脈打ち苦しいのに射精できない。


そして、金属の棒が奥まで到達した。


前立腺をペニスの側から金属の棒が刺激する。


「あっ!ああっ!あああ!!!」


ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!


「…んっ!ああっ!!!」


ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!


トーマスは達したまま、それが止まらなくなった。



「…ぬ…抜いて…くれ…。た、頼む…。あっ!くっ、くる!!…あっ!あっ!あああっ!!!」


何度も何度も止まらない絶頂に、自分の意思とは関係なく痙攣が収まらない。


マイケルは、金属の棒を刺したまま、尻穴に入っているクスコを抜き取ると、女性の手首程もある極太の張形を無理矢理尻穴に捩じ込んだ。


「うううっ!!!…あっ!!ああああああっっ!!」


トーマスは叫び、そのまま気を失ってしまった。


それでも、マイケルとロバートの責めは終わらない。
/156ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ