この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
甘い復讐
第14章 公開処刑4日目 夜
トーマスは、尻穴に張形を、下腹部に剣を突き刺したまま、快楽の波に海にのみ込まれていった。

「よし、手伝ってやろう。」

マイケルはそう言って、既に刺さっている張形と同じ張形を持ってきて、無理矢理挿入し始めた。

「あっ!ひっ!あっ!…さ、裂ける!裂ける!いっ!あっ!良い!良い!」

無理矢理、穴を押し拡げながら、固く太い物が入ってくる。
腹の中が満たされていく。


トーマスは、ビクンッ!ビクンッ!と痙攣しながらも、恍惚とした表情で、快楽を享受している。


「随分気持ち良さそうだな。一気に行くぞ。」


トーマスの様子を見ていたマイケルは、そう言って2本目の張形を力任せに奥まで打ち付けた。


ゴリュン!
と張形は、意外にあっさりと腹の中に収まった。


「あっんっぐっ!!!!」


トーマスは、ビクンッ!!!いっそう激しく震えたかと思うと、大きく仰け反ってガクガクと痙攣を始めた。


「そんなに気に入ってもらえると思わなかった。」

「…あぐ…あっ!ひっ!あっ!あっ!あっ!」

「どうした?返事も出来ないのか?」

「…んっ!がっ!あっ!あっ!」

「ちっ!仕方ない。続きは我々ですすめよう。」


マイケルは、2本の張形を強くピストンし始めた。
ロバートは、腹のナイフをグリグリと捻り、内臓を掻き混ぜた。


「あっ!ひっ!あっ!あっ!んぐっ!はっ!」


トーマスは、狂ったように喘いで、身体を仰け反らせたまま、痙攣している。


何度絶頂を迎えても満たされない。
強すぎる快楽に、脳がショートしたようだ。
何も考えられない。

もっと、めちゃくちゃにして欲しい。


トーマスは、自ら右手で、ペニスを扱き始めた。
だが、金属の棒を尿道に挿入されたままでは、射精することが出来ない。

吐き出したい。
身体の中に溜まった熱いものを、何とか吐き出さなければ、気が狂いそうだ。


「あっ!…んぐっ!あっ!…も、もっと…もっと!」


早く楽になりたい。
/156ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ