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甘い復讐
第11章 公開処刑 3日目
「まだまだだ。」

アルバートが冷たく言い放つ。

サラとロイスの膣からは、愛液がダラダラと溢れ、尻穴まで垂れている。
マルセルとトーマスも、ペニスが反り返り、先走りの液を垂れ流していた。

「浅ましい。貴様らは、相変わらずこんな状況でも快楽を拾っているのか。」

アルバートは軽蔑の眼差しで、吐き捨てるように言った。



次のボールが、容赦なく尻穴に押し付けられる。


「あっ!くっ…!」


腸壁を押し拡げ、ボールが身体の奥深くに進入してくる。

悔しさと恥ずかしさで、サラの瞳から涙が溢れる。


「目一杯詰めろ。」

アルバートの指示に、ゴードン達4人はどんどんボールを手に取り尻穴に押し込んだ。


「…はっ…あっ…あっ…。」


苦しい…。
腹がはち切れそうなぐらい、ボールをパンパンに詰め込まれ、呼吸すらも儘ならない。


「…あ゛…かっ…はっ…ひっ…あ゛あ゛…あっ…。」

4人とも口をパクパクとさせ、ビクッ!ビクッ!と震えている



何個入ったのか、もう分からない。

腹が破裂しそうだ。



「よし、良いだろう。」



腹が醜く膨れ上がり、ゴードン達が手で押さえていないと、こぼれ落ちるほどボールを詰め込まれところで、やっとアルバートの声が掛かった。


「苦しいか?」

アルバートが苦しそうに喘ぐサラの顔を覗き込んで、冷たく笑う。


「…はぁ…あっ…は…っあ…」


サラは、何か言おうと口をパクパクと動かしたが、声にならない。

ただ、目を見開き、アルバートを睨み付けるだけで、精一杯だ。


アルバートはそれを見て、満足そうにニヤリと笑うと、

「よし手を離してやれ。」

と言った。

アルバートの合図で、今にも飛び出しそうなボールを押し込めていた手が離される。


グポッ!グポッ!グポッ!


4人の尻穴から、勢い良くボールが溢れ落ちる。


「…あっ!あぐっ!あっ!!」


ボールが押し出される度に、4人ともビクッ!ビクッ!と身体が震える。


観客達は、

「まるで産卵だな!」

「あいつら、あんな声出して。
ケツから出してるのを見られて、喜んでるぞ。」

「見ろよ。尻の穴があんなに拡がって。」

など、口々に言いながら、笑っている。



悔しい…。
恥ずかしい…。



こんな屈辱的なことはあるだろうか。
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