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甘い復讐
第11章 公開処刑 3日目
広場には昨日より多くの観衆が集まっている。
残酷なショーの開演を今か今かと待ちわびていた。


10時きっかりに、3日目の公開処刑が始まった。

広場の舞台にサラ、ロイス、マルセル、トーマスの4人が並べられた。

4人とも開脚椅子に座らされ、今日は両手足を鎖で椅子に拘束されてた状態だ。


「おぉ?今日は4人か!」
「さっさとくたばれ!」


人々は口々に罵声を浴びせたが、舞台の上にアルバートが現れると、観衆は一気に静まり返った。


「今日はこいつらの身体を徹底的に痛め付けよう。
吸血鬼に生まれ、死なない身体を持ったことを、後悔すれば良い!
よし、まずは、このボールを腹の中に入れる。」


アルバートは、ポケットからピンポン玉程のボールを取り出し、観客に見せた。

ゴードン達は、ボールを山盛りにした籠を持って、舞台上に上がってきた。

「では、始めよう。」

アルバートの合図で、4人はゴードンはサラに、ロバートはロイスに、マイケルはマルセルに、ハンスはトーマスの横に着いた。

すっかり回復しキュッと閉じた肛門に、ボールの固くてヒヤリとした感触が触れる。

グリ…グリ…
クポッ!

無理矢理ピンボールの玉が、尻穴に押し込まれる。

「…んっ。」

ピクンッ!と身体が震える。


間髪入れず、次のボールが肛門に触れ、ギュッと押し込まれる。

クポンッ!
クポンッ!
クポンッ!


「…んっ!…あっ!…あっ!」


こちらの様子はお構い無しに、次々とボールが尻穴に入れられる。


4つ入っただけで尻穴はパンパンになった。


キツい…苦しい…


だが、ここで終わるはずもない。


5個目のボールが尻穴に侵入してきた。

ボールは、大腸の奥にどんどん押し込まれる。

始めに入ったボールは結腸を越えて、更に奥まで進んだ。


「…ん…あっ…」


ボールはどんどんと尻に押し込まれていく。


10個目のボールが入ったころには、腹の中はパンパンに膨らみ、下腹部がポッコリと膨れていた。

11個目…

ボールが腹の中で擦れる。
腸が破れそうなほどの圧迫感。


押し出されて来るボールを無理矢理中に押し込みながら、12個目のボールも尻穴に進入してきた。

「あっ!ひっ!あっ!あっ!」

腹の膨らみが大きくなる。

ビクッ!ビクッ!と下半身が痙攣してきた。
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