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甘い復讐
第11章 公開処刑 3日目
血肉の音が響く。

グチュ…ズルズル…グチュ…グチュ…

「…あ゛!がっ!ぐっあっ!…あっ…」

サラの声が、その音と一緒に何度も響き渡った。


腹の奥が疼く。


もっと…もっと刺激が欲しい…。


「…はっ…あっ!ああっ…!」


「おい。随分と気持ち良さそうにしているな。」

アルバートがニヤリと笑う。


「…あっ…あっ…ひっ…ち、違っ違う…!」


そうは言うものの、腸を引っ張られる度に、身体が激しくビクッ!ビクッ!と何度も震える。

いつの間にか、サラの秘部は熱を持ち、ズクズクと疼き出していた。


「嘘を付け。」


そう言うと、アルバートは空いている方の手の指を一気に膣に挿入してきた。


グジュ!


「んっ!あっ!!!」

「一気に3本入ったな。」


ニヤリとアルバートが笑う。


「中がグズグズだぞ。」


そう言って、3本の指を折り曲げ、中を掻き混ぜ始めた。


「…あっ!…いっ、あっ!ああっ…あっ!」


「そうそう。こっちも続けなくは。」


ズルズル…ズチュ…ズル…ズル…


「…あっ!ひっ!あっ!ああっ!あ゛っ!」


腸を引っ張りながら、膣内を激しく責められ、サラは何度も身体を激しく痙攣させた。


「随分と物欲しそうに、私の指を締め付けてくるな。
そんなに気持ち良いのか?」


「…あっ!ち、違っ!あっ!」


「ボールがあった。抜くぞ。」


「あっ!」


ズプンッ


腸内のボールを見つけたアルバートが、サラの膣から指を引き抜くと、ツーっと愛液が糸を引いているのが見えた。

指を引き抜かれた膣は、愛液でグショグショに濡れており、物欲しそうにヒクヒクと震えていた。


「そう急かすな。すぐに入れてやる。」


ズプンッ!


腸内のボールを摘出し、アルバートは再びサラの秘部に指を埋めた。


「あっ!ひっ!あ…あっ…!」

ガクガク!ガクガクガク!!
身体の痙攣が止まらない。

グジュ!グジュ!

いつの間にか、アルバートは指を4本に増やし、中を拡げるようにゴリゴリと膣壁を擦り始めた。


「あっ!はっ、あっ!は、激しい…!あっ!」









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