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甘い復讐
第14章 公開処刑4日目 夜
ロイスの横にはゴードンが付いている。

ロイスの周りの客達は、ロイスの膣穴と尻穴に入るガラス棒の合計本数を予測しあう。

客は紙に予想した本数を書き入れて、掛金と共にゴードンに手渡した。

ゴードンは、直径3cm程のガラス棒をを並べた。
但し、ただの直線の棒では無く、小さなイボが何個も付いた加工されたガラス棒だ。

「嫌っ…嫌っ……、お願い…。止めて…。」

ロイスは、泣きながら、何度も何度も懇願しているが、完全に黙殺されて準備は進められていく。


ロイスは、4人の中で最も年若く、まだ70年程しか生きていない。
栗色で軽くカールした髪は背中まで伸びており、髪と同じ栗色の濃い睫毛に囲まれたドングリのようなクリクリした目が、印象的だ。
身長は、サラより少し小さいが、あどけない顔と不釣り合いな大きく実ったバストの持ち主である。



「では、初めていきましょう。」


ゴードンは、泣いているロイスの顔も見ずに、最初のガラス棒を取ると、膣にズブリと突き刺した。

「…んっ…!」

ツプンと簡単に飲み込み、ロイスはピクッと反応した。

「こちらにも、1本目を。」

尻穴にも同じサイズのガラス棒を差し込む。


「1本目は簡単ですね。どんどんいきましょう。」


「2本目…、3本目…」


挿入される度に、身体がピクッ!ピクッ!と反応してしまう。
入れられているそこに集まる視線が、恥ずかしくて仕方がないのに、見られれば見られるほど、そこは熱くなり、奥からジンジンとするような感覚に襲われる。


「…はぁ…あっ…!!!」


気が付けば、声を抑えられず、3本目を入れる頃には甘い声が漏れ出ていた。


「4本目…。少しキツくなったかな?いえ、まだまだ入りそうです。」

「っ…ああ!!」

ゴリッと中で擦られる感覚が、身体を痺れさせる。


「5本目…。」


「…んっ!!あっ!!!」


増やされる度、中の壁が拡げられ、敏感なところがゴリッと刺激される。


「6本目…。」


「んっ!あっあっ!!!」

ビクッ!ビクッ!と身体が震える。

愛液がダラダラと溢れ、ギチギチに拡がった膣とガラス棒の隙間から、尻穴まで垂れている。

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