この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
オッドアイの青年
第14章 雪と真里
雪「!?ひィ゙い゙ッ…な、何?これ…もう、っとめ、…っぅぁ゙あ゙っんふっ、フゥっ…ッ、はぁっ!ァッ、ぁ、ぁ、ぁっ、!う、ぁッ!そ、…れっ、やめ゙……ッ、!」

ローターで割れ目に押し当て撫で上げ当てたまま十分濡れたマンコの指を入れ手のひらとマンコの間にローターを挟んで押し付けて中を掻き回してやる…

玲衣「気持ちいいだろう?一杯イッて見せて…」

雪は玲衣の言葉通り続けて数回達して手を伸ばして離してくれるよう懇願した…

玲衣「…これいや?」

頷き…

雪「やっ…はっはっ…もうやめて…」

玲衣はそう言って呼吸を乱す雪の唇を塞ぎながら…

玲衣「雪…可愛い…クチュ…」

…すぐ好きしてやるからな…

そう思ってローターをベットの脇に置いて自身の手管を使うことにした…

チンポ型のバイブもあったがそれは使う事を避けた…ローターでこの反応だと使った事がないと判断して…チラッと携帯を確認しながら舌を絡めて乳首を摘み転がし…

マンコに顔を埋めクンニと指マンで一度イカせて…玲衣は起き上がりゴムを被せる間…

玲衣「雪…チンポ欲しい?」

雪「はっはっ…あっ…い、入れて…公平くんのおっきいの入れてぇ!!」

雪は玲衣が公平だと完全に思っている…

腰を引き寄せ竿をマンコに当てて被さり…

玲衣「雪…好きだよ…」

そう言って腰を引いてチンポをマンコに滑らせそのままズブブ…と入れた…

雪「ァ゙、あ゙ッ私もすきぃ!うああっ!、はィ゙ッ、はい゙ってっ…はぃ゛ッてぅ゛ッ゙…ヒァッ…すご、っヒィっ、ッひぃッ…イク、イくっ、イ゛くぅ゙.うはっ…ひ、ィ゙いっ…ァひぃ゙〜〜〜〜〜〜おく!!おくにぃ…」

玲衣「ううっ…ゆ、雪…締まって…凄い…いい…」

雪はクンニや指マンでイキはしたが浅い絶頂で物足りなくもう少しでと思っていたところにチンポが入って来て敏感になって居たマンコを擦られ達して玲衣を締め付け蠢くようにマンコが痙攣して玲衣を呻かせた…

と同時に雪はいつもされる奥に欲しいと玲衣の腰に脚を回して絡めて引き寄せる…

ゆっくり入れてやるつもりが雪のそれで途中からスブブッと根元まで入り雪はもっと…と思うが耳元で囁く声に…

玲衣「…雪の中凄い気持ちいい…好きだよ…ずっと入ってたい…雪の中…」

そう言われてゾクゾクして手も背中に回した…
/281ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ