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オッドアイの青年
第14章 雪と真里
玲衣「これして…公平の変わりしてやるからさ?」

そう言われて雪は頭からそれをされるのを許し目の前が真っ暗になった…

ゆっくりベットに倒され…

玲衣は耳元で催眠のように囁くようにして…

玲衣「雪…誰が好き?」

雪「はっ…こ、公平…くん…」

玲衣「ありがとう…俺も好き…」

いくつかそう甘く囁くよう言って来る玲衣を雪は錯覚して行き…

雪「あっ…はっ…こ、公平…くん…キ…キス…んっ…」

そう聞いた玲衣は出来る最大限の優しいキスを雪に…

2人は貪るように舌を絡めて玲衣がタオルを外し身体に愛撫して行く…

玲衣「雪…凄く綺麗だ…可愛いよ?」

そう囁きながら…

10日以上抱いて貰って居なかった身体はその錯覚と聞こえる声が公平に聞こえ優しい愛撫に蕩ける…

雪「ヒッ、ちくび…きもち、いぃ…あ゙あ゙あ゙あ゙〜〜〜あ゙ッァ゙あ゙ツァ゙ーぁ゙ぅ゙ッ、──ッはぁ、ぁあーッ公平、く〜ん…すきぃ…ひぅ─ッ!!??それ!ひっ…ぃ゙ィ゙ィイ゙ッッ」

乳首に吸いつかれ仰け反り喘ぐ…

…この前より敏感になってね?このままイクかな…

そう思って…

玲衣「雪…ここでイッて見せて?」

そう囁き愛撫して行く…

玲衣の言葉にお腹に這い乳房を揉み絞り舐めて行き乳首を含む前に…

玲衣「雪イケ…」

そう言って乳首を吸い転がし指で捻り乳頭を掻いて甘噛みすると…

雪は玲衣の言葉に身体を仰け反らせ…

雪「ひっ…公平…くん…ちくび…イッ…いっちゃ…うあ!…ちくびいっっくうう!!」

ビクビク、ビクン、ビクンと初めて乳首で達して…

玲衣「!!…雪…凄い可愛い…もっと気持ち良くしてあげる…」

…ほんとにイッた…マジ?…スゲ〜…

雪の敏感さに驚きながら公平役を演じる…

玲衣は枕の下からローターを取り出して足元に置き達した雪の唇を吸って舌を出して来たそれも吸い絡めて離し…可愛い、好きだ、綺麗だと恋人が囁くそれを投げ続け雪もそれに応え

雪「はっはっ私も好きぃ…もっと、もっとしてぇ…」

そう言って喘ぎ狂う…

手にローターを持ちマンコに伸ばして行き指で撫でながら…

玲衣「ここも良くしてあげる…これで…」

そう言ってローターをマンコに当てスイッチをオンにした…

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