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訪問 パティシエSana
第16章 妻と愛人のひとり
ベッドで寛いでいる林のもとに、三奈子は何の違和感もなく部屋に這入って来てバスローブ姿で目の前に立った。そして、紐をほどくと 肩からストンとバスローブを落とした。
すると全裸の女体が現れた。
女の股には陰毛がなく、秘所の割れ目が左右に盛り上がった陰唇の中ほどからぱっくりと開いている。そのつけ根の女芯のある位置には黄金に輝く丸い飾りがぶらさがっていた。そして乳房にも乳輪を覆って黄金の飾りが煌めき両乳首を丸い黄金の飾りがぶらさがり、両乳首をつなぐように金色の鎖が何重にもなって揺れていた。思わず腰が引けた林はポカーンと目を見開いているばかりであった。
「どう、驚いたようね。素敵でしょうあなた」と薄化粧の三奈子がにっと笑った。
「どうした。剃ったのか、毛が無くなっている」
「Sanaに剃って貰ったのよ。すうすうして風が抜けるのよ、あそこを」
「この飾りは『マロンクリップ』っていう名前なの知っているわね。ニップルの飾りとセットになっているのよ。これもSanaのお見立てですよ」
「何でまたSanaのまね・・・」
「私たちSanaとMinaは他人ではなくなったのよ。灼けるでしょう」
「レズになったのか、えー」
「レズにもなってしまったのが正解よ」
「分けわからん。全くもって」
「でも、安心しなさい、殿方とも今まで通りお相手できますことよ」
「では、優しく可愛がってくださいな。あなた」と言って両手を広げた。
「おう」と掛け声を掛けて林は立ち上って三奈子の腰を抱いたのであった。
すると全裸の女体が現れた。
女の股には陰毛がなく、秘所の割れ目が左右に盛り上がった陰唇の中ほどからぱっくりと開いている。そのつけ根の女芯のある位置には黄金に輝く丸い飾りがぶらさがっていた。そして乳房にも乳輪を覆って黄金の飾りが煌めき両乳首を丸い黄金の飾りがぶらさがり、両乳首をつなぐように金色の鎖が何重にもなって揺れていた。思わず腰が引けた林はポカーンと目を見開いているばかりであった。
「どう、驚いたようね。素敵でしょうあなた」と薄化粧の三奈子がにっと笑った。
「どうした。剃ったのか、毛が無くなっている」
「Sanaに剃って貰ったのよ。すうすうして風が抜けるのよ、あそこを」
「この飾りは『マロンクリップ』っていう名前なの知っているわね。ニップルの飾りとセットになっているのよ。これもSanaのお見立てですよ」
「何でまたSanaのまね・・・」
「私たちSanaとMinaは他人ではなくなったのよ。灼けるでしょう」
「レズになったのか、えー」
「レズにもなってしまったのが正解よ」
「分けわからん。全くもって」
「でも、安心しなさい、殿方とも今まで通りお相手できますことよ」
「では、優しく可愛がってくださいな。あなた」と言って両手を広げた。
「おう」と掛け声を掛けて林は立ち上って三奈子の腰を抱いたのであった。