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訪問 パティシエSana
第16章 妻と愛人のひとり
「えー、はい、かんばります」と言ってAyaをじっと見て思った。『おや、変わったな。何があったのだろうか』
 そして肝心のSanaと音信不通の状態になっているのであった。久々なので勇んでやって来たあの男であったのだ。Sanaの部屋はそのままのようだが生活感がなかったのを見逃さなかったあの男である。
 Ayaに自由にさせていたあの男は精射することで安心させるべく起き上がってそのまま立ち上がってAyaの頭を両手で掴んで頭を自分の方に押さえた。Ayaは男の男根が喉奥まで挿入されて唸って逃れようとしたが男の力は強く喉一杯に笠張男根で塞がれてしまった。苦しくて悶えると男は緩めて息を吸わせ、また深く入れを繰り返すとAyaは涙を流して何かを訴えた。が容赦なく責めたててAyaの咥内を、音を立てて移動してやがてあの男は女の喉奥深くに精を送った。Ayaは窒息しそうになったが男の精液を飲み干して見せた。そして、男によって男根を抜かれると肩で息をしながら倒れこんでしまった。そのAyaの体からたまごの殻を剥くようにスエットを剥ぎ取り下半身を裸にして、片足を持って股を開き露出した秘所を一気に舐めた。
「ああーぁ」と声を荒い息の中で言ったのが始まりで、
「Ayaさん、あんた浮気している。新しい男がいますね」と言ってAyaを抱き上げて自分の上に乗せて抱いた。
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