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訪問 パティシエSana
第17章 新店のお披露目
 その後Ayaはラボ長宅でどのように過ごしているのか林ならずとも気になるところであった。ラボ長と当面は職場が同じなので仲良く一緒に出勤して、一日中傍にいて連れだって帰宅していた。ラボ長は上機嫌で誰かれなくお愛想をふりまいている。

 「お母さん、ただいま」と元気にAyaは帰って来て、足を投げ出して座って、
「足痛い、足痛い」と訴える。すると、続いて這入って来たお父さんが投げ出されたAyaの足を揉み始める。お母さんはそんな二人を無視して遅い夕ご飯の支度に掛かるためいなくなる。と、お父さんの揉んでいるAyaの足の位置が脹脛から、ずずーと太腿に上がってきて内腿を割って這入ってくる。内腿の先までくるとAyaの秘所を割って女芯を揉む。
Ayaが「ふぅぁー」と息を吐くと、お父さんはAyaのスカートの裾を捲って中を覗く。中の直ぐそこにAyaの秘所が割れ目を開けて見える。スート手を伸ばして膣に指をいれたお父さんは笑っている。そして、えっという顔をしてAyaを見てから、入れた指を鼻先で匂いを嗅いでから舐めた。
「今日から女の子の日なの。指当たったでしょう」とお父さんに囁いた。意味不明でまた、えっという顔してAyaを見た。
「カップが這入っているのよ。ナプキンを取り替えるひまがない時は便利なので、みんな使っているみたいよ」
「でも、生娘は無理なの」と耳元で囁いた。
「みんなって、内の人たちのこと」
「そう、Sanaさんが広めたみたいですよ」
「へー、そうなのだ」
「わたしはねんねと思われていて最近まで教えてもらえなかったのよ。誰かさんのお陰でそうそう卒業していますのにねー、だ」
「大丈夫なのだ。漏れたり、しなの」と慌てて論点をずらすお父さん。
「水泳選手も使っているみたいで大丈夫。だからあの日でもショーツが要らないのよ、分かった」と片目を瞑ってみせた。
ノーパンである。AyaはSanaと関係ができてからノーパンで過ごしているのであった。家に連れて帰ったお父さんはとても驚いたが嬉しくもあった。変態になって戻ってきたからである。何をしても嫌がらない替わりに抵抗がないのも寂しいので、これから鍛え直そう思っているのであった。そんな痴態を帰ってからお母さんの眼を盗んで二人はやっているのであった。
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