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訪問 パティシエSana
第17章 新店のお披露目
 休日はお父さんがシフトを合わせて一緒になるようにしているので、Sanaに呼ばれなければ朝からお母さんの眼を盗んでは色々とやっているようである。
 朝からお父さんはAyaの部屋に入り込んで、下半身を剥き出しにして一物をしゃぶって貰っていた。足の間にAyaを挟んで奉仕をさせていた。お母さんは近所のスーパーで品だしのパートを早朝からお昼までしているので不在をいいことにやっているのであった。
「Aya、上手だよー。いいよ、いいよ~」
 チュパ、チュバ、チュパととってもリズムカルにしゃぶられて高まるお父さん。
 久しぶりのようだが、行き帰りの車の中でもやって貰っているのでそうでもないのであった。とってもフェラが好きなお父さんであったのでAyaが寮住まいとなってからは大変不自由をしたのであった。お母さんは嫌がって逃げ回ってしまい決してご奉仕をしてくれないか、ご機嫌の時におざなりの実施をおねだりしての我慢を強いられていたのであった。
 高まったお父さんはAyaの咥内に吸い出されように精射して果てた。後始末もぺろぺろとして貰い満足のお父さんはそのままAyaのおしゃぶりで覚醒すると、Ayaと体を入れ替えて立ち上がった。後ろからAyaを抱き起こしてベッドに両手をつかし、スカートを捲って剥き出しの秘所を後ろから舌を入れて舐めたのであった。もうご奉仕だけで蜜壺は愛液で満たされ溢れて腿をつたっていたのでそのままお父さんは男根をAyaの膣に深々と挿入して腰を振ったのであった。
「好いわー、とっても好いわー、感じる、感じる~」と声を上げるAya。
 後はお定まりの痴態が午前中いっぱいやって漸くお父さんは部屋から出て行ったのであった。
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