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訪問 パティシエSana
第17章 新店のお披露目
お父さんが縛った使用済みのコンドームをティシュに丸めてカバンにいれると、スマホを取り出してLineを開けて着信を見た。Sanaからは業務中からか無かったがあの男からは通信が来ていた。Ayaとあの男との関係は以前よりも疎遠にはなったが連絡は続いているのであった。 通話をするとすぐに出たのでビデオをつなぐと、
「ご機嫌いかがでしょうか。ご無沙汰を致しております」と神妙であった。
「あれが終わったばっかりで、ご機嫌は普通になりました。ところで仕事ではないの」
「足まだ直ってないのでいけないのですよ」と困り顔で言っている
「どんな具合ですか、足」
「松葉杖でそろそろ歩けるように随分はなりましたが、まだ掛かるようです」
「Ayaさん。・・・あそこ視たいですよー」と続けて言ってさかんに照れている。
「まあ、やーね。でも、いいわよ、少しだけね」と言ってスカートを捲って自分の股の間にスマホをかざしたのであった。そして、片手で秘所を引っ張って手開けたのであった。
「いやー、生々しいですね、終ったばかりですか。いいなあ」
膣口が丸見えになって、まだ少し開いていたのであった。
「どう、したくなった。あそこにいらっしゃい」
「あそこに行ったら、直にお願いできますか」
「これればいいわよ」と言って片目を瞑ったのであった。
「ご機嫌いかがでしょうか。ご無沙汰を致しております」と神妙であった。
「あれが終わったばっかりで、ご機嫌は普通になりました。ところで仕事ではないの」
「足まだ直ってないのでいけないのですよ」と困り顔で言っている
「どんな具合ですか、足」
「松葉杖でそろそろ歩けるように随分はなりましたが、まだ掛かるようです」
「Ayaさん。・・・あそこ視たいですよー」と続けて言ってさかんに照れている。
「まあ、やーね。でも、いいわよ、少しだけね」と言ってスカートを捲って自分の股の間にスマホをかざしたのであった。そして、片手で秘所を引っ張って手開けたのであった。
「いやー、生々しいですね、終ったばかりですか。いいなあ」
膣口が丸見えになって、まだ少し開いていたのであった。
「どう、したくなった。あそこにいらっしゃい」
「あそこに行ったら、直にお願いできますか」
「これればいいわよ」と言って片目を瞑ったのであった。