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訪問 パティシエSana
第17章 新店のお披露目
あの男は松葉杖の音をこつん、こつんと通路を響かせて玄関の前に立つと、ドアが開いてAyaが顔をだした。
「随分派手な登場ですねー。随分まえから分かりますよ」
「いやー、掛かること掛かること。草臥れました」と言って額を拭うと中に這入っていった。Ayaが押さえていた扉を閉めて設錠して、あの男から松葉杖を受け取った。Ayaに松葉杖を渡すとしゃがんで両手と足一本を使って移動した。片方の靴をAyaが脱がして手に持ってそれを見守っている。
畳の上に足を投げ出して座ると、早速Ayaがやって来てそのまま跨いで男の膝に座った。男はAyaを抱き寄せて唇を早速奪って、ぶちゅーと派手な音を立て吸い喜んだ。
Ayaはそれに答えてあの男の首に両手を組んでぶら下がって笑っている。男の手がスカートの裾を捲るとぱっくり割れたAyaの秘所が現れた。そこに手を伸ばして女芯を摘まんだらAyaは立ち上がって男の眼の前に秘所を近づけるとそのまま秘所で男の顔を撫で上げて擦りつけた。男はぱっくり割れた秘所のそこかしこ舐め吸った。Ayaは男の鼻で女芯を擦りながら腰を振った。男は感極まって雄叫びを挙げると、両手でAyaの臀部をそれぞれ掴むと捏ねながら自分の顔に擦り付けたのであった。男の顔はAyaの出した愛液で濡れそぼって、てかてかに光った。
男はズボンを脱ごうとじたばたしたが、Ayaが手伝ってくれたので漸く下半身を露出できた。そのままスカートを脱ぎ捨てたAyaが上に跨り笠張男根を、手を添えることなく膣に挿入して男にしがみついて腰を前後に振った。笠張が子宮口をこりこりと通過するたびにAyaは天を仰いで声をあげて喜んだ。お父さんとはまったく違った官能で昇りつめていくのであった。男と女だけになって果てることない世界に自らを投げ打って官能に浸ったのであった。
「随分派手な登場ですねー。随分まえから分かりますよ」
「いやー、掛かること掛かること。草臥れました」と言って額を拭うと中に這入っていった。Ayaが押さえていた扉を閉めて設錠して、あの男から松葉杖を受け取った。Ayaに松葉杖を渡すとしゃがんで両手と足一本を使って移動した。片方の靴をAyaが脱がして手に持ってそれを見守っている。
畳の上に足を投げ出して座ると、早速Ayaがやって来てそのまま跨いで男の膝に座った。男はAyaを抱き寄せて唇を早速奪って、ぶちゅーと派手な音を立て吸い喜んだ。
Ayaはそれに答えてあの男の首に両手を組んでぶら下がって笑っている。男の手がスカートの裾を捲るとぱっくり割れたAyaの秘所が現れた。そこに手を伸ばして女芯を摘まんだらAyaは立ち上がって男の眼の前に秘所を近づけるとそのまま秘所で男の顔を撫で上げて擦りつけた。男はぱっくり割れた秘所のそこかしこ舐め吸った。Ayaは男の鼻で女芯を擦りながら腰を振った。男は感極まって雄叫びを挙げると、両手でAyaの臀部をそれぞれ掴むと捏ねながら自分の顔に擦り付けたのであった。男の顔はAyaの出した愛液で濡れそぼって、てかてかに光った。
男はズボンを脱ごうとじたばたしたが、Ayaが手伝ってくれたので漸く下半身を露出できた。そのままスカートを脱ぎ捨てたAyaが上に跨り笠張男根を、手を添えることなく膣に挿入して男にしがみついて腰を前後に振った。笠張が子宮口をこりこりと通過するたびにAyaは天を仰いで声をあげて喜んだ。お父さんとはまったく違った官能で昇りつめていくのであった。男と女だけになって果てることない世界に自らを投げ打って官能に浸ったのであった。